そうだ!BARのお姉さんに話しを聴いてもらおう。「レモンサワーみたいに生きていく」オンラインコミュニティBARが新たなプランをスタート。

この記事は約5分で読めます。
これまでどこで話しを聴いてもらっていたんだろう?

「レモンサワーみたいに生きていく」を運営するdylyl(ディリール)株式会社 代表 土井真友美は、毎日のすっぱさを愛おしさに変える新感覚なオンライン/オフラインコミュニティBARの新プランを発表しました。

URL https://lesourmitai.com/

□レモンサワーみたいに生きていく?とは?(以下レサワと略)

一言で言うと、気楽に寄れる近所のBAR(オンライン版)です。たまにリアルもあります。

いきなりですが、わたしたちは生きていると多くの選択を迫られますよね。特に20代30代は、人生の大きな決断を迫られるときがたくさんあります。そんなとき、ふらっと寄れる「気軽に行ける近所のBAR」それが「レサワ」です。そこに行くと気の合う人がいたり、同じ想いを持っている人がいたりして、居心地良くって、学べたり、シェアできたり、繋がれたり、、できる!そんな場所。

この度、その「レサワ」が、新たな試みとして新しいプランをリリースすることになりました。

その名も【BARのお姉さんに話しを聴いてもらおうプラン】

【BARのお姉さんに話しを聴いてもらおうプラン】

このプランをリリースした背景は、わたし自身(レサワマユミ)が大阪の難波で5年間BARを運営していた時の実体験に基づいています。お店で毎日お客さんと話していると、それはまぁいろんな悩みを聴きます。恋愛、転職、キャリア、人間関係、これからのこと、などなど。当たり前だけど人それぞれ本当に色々あります。

別に人生に絶望している訳じゃないけど、とにかく誰かに話しを聴いてほしい。そういう人が本当に多いんだと肌で感じました。そして日々、たくさんの人の悩みを聴いてきて気付いたことがあったんです。それは、「あぁこれはBARだから話せるんだ」ということに。

よく考えると、そうですよね。BARってまさにそんな場所ですもんね。クリニックやカウンセリングに行くほどって訳じゃない。「ちょっと聴いてよーって感じで話したい」「あーもうどうしたらいいんだろう」「もっとライトに話しを聴いて欲しい。」

そう、BARだから話せることってあるのです。

もちろん話しを聴いてもらったら全て悩みが解決する!というわけではないけれど、自分の心のうちをラフに話せる場所が欲しい!このプランはそんな方の力になれるサービスです。相談によっては、コーチングを使うことも多々あります。

□昔からある相談スタイルだけど?

BARで話しを聴いてもらう。これってもちろん昔からある相談スタイルだけど、BARの店主やマスターが「それ」をサービスにしているっていうのは意外とないし、コーチング的に関わるサービスはもっとない!ということで、サービスにしてみました。

相談の仕方はとても簡単!「レサワ」のホームページから「メンバーになる」をクリック。【BARのお姉さんに話しを聴いてもらおうプラン】を選択して入会手続きを行う。入会すると、ログインページにアクセスできるようになります。相談の日程は、個別に調整し、あとはその日程に相談するだけ!ということで、こちらもレサワコミュニティ同様、気軽に来てくださいね。

*レサワメンバーのみが受け取れる「今日のお通し」(オリジナルエッセイ)もプレゼント。

*コミュニティメンバーとの関わりはなしのプランです。(希望者はレモンサワープランにどうぞ)

*月一回60分オンライン(zoom)での相談(一回のみも使用も可)対面も相談可。

*このプランは周波数審査はなしです。

毎日は、
すっぱくて、
愛おしいから。

レモンサワーみたいに
生きていきましょ。

 

dylyl(ディリール)株式会社 代表取締役


土井真友美(レサワマユミ)

起業家/MC/メンタルコーチ/
week shop 今日は、運営/
レモンサワーみたいに
生きていく主宰/

高校生の頃から夢だったラジオDJに10年かけて叶え活動した後、大阪・難波で自身のお店POPなBAR「PUBBAR30」を5年間経営。

その中で、経営、お金のこと、プライベートのパートナー、ビジネスのパートナーとの関係、自分の未来に絶望するような出来事を多く経験したことで人生を終わらせたいほど悩み、どん底に。

その後、MCなどの声のお仕事も続けながら、アドラー心理学・コーチングを学びメンタルコーチとしての活動もスタート。主に人生のターニングポイントに立っているクラインアントに支持されている。

個人事業主として7年活動した後、株式会社を設立し、起業家として事業を立ち上げながら今に至る。
2019年から、活動の拠点を東京に移す。その後も、追い打ちをかけるかのようにレモンな出来事を経験。(想定外)今は、さらに幸せになる余白を持ちながら最高に幸せで、自分の人生を愛おしく感じながら過ごしている。
 

タイトルとURLをコピーしました