福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行が「GREEN NOTE PRO」を導入開始|日本初、企業向けサステナビリティ/SDGs専門情報アプリ

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サステナビリティ・トランスフォーメーション⽀援事業を⼿掛けるGreenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:⼭崎 修平)は2022年7月7日、福岡銀行(本社:福岡市中央区 取締役頭取 五島 久)、熊本銀行(本社:熊本市中央区 取締役頭取 野村 俊巳)、十八親和銀行(本社:長崎県長崎市 取締役頭取 山川 信彦)にサステナビリティ / SDGs専門情報アプリの企業向けプラン「GREEN NOTE PRO(グリーンノートプロ)」の提供を開始したことをお知らせします。

 

▼GREEN NOTE PRO(グリーンノートプロ)URL:https://green-note.life/pro/

「GREEN NOTE PRO」は、益々重要となってくるサステナビリティやSDGsに関する取り組みを強化していきたい企業様のニーズに合わせ、サステナビリティ最新情報やオリジナルコンテンツなどを提供する企業向けプランです。

 ■GREEN NOTE PROでサステナビリティ領域の理解向上を効率化
消費者のライフスタイルは益々多様化が進み、企業は、新たに生まれる消費者ニーズや新常識へ対応していくことが求められています。

企業としても社員個人としても、サステナビリティやSDGsに対応していくために最初に必要な事は”情報収集”です。

一方で、情報の溢れる現代では、知っておきたかったニュース、ビジネスに必要な知識が埋もれる可能性が高くなっています。

このようなニーズに合わせ、サステナビリティやSDGsの情報収集が簡単にできることで大変好評を頂いている「GREEN NOTE」を、企業向けにコンテンツを大幅拡張し、「GREEN NOTE PRO」として少人数から導入できるスマートフォン向けアプリをリリースしました。

■GREEN NOTE PROのサービス内容

 

「GREEN NOTE PRO」では、パーソナライズされた国内のニュース配信に加え、海外最新動向や国内外の事例なども掲載しています。

また、ポイントがわかるニュースレターや社内浸透度をチェックするアセスメント、サステナ新規事業創出セミナーの実施が可能です(アプリ外のサービスとなります)。

【配信内容】

  • 100+のメディアから厳選したサステナニュース ※1
  •  GREEN NOTE編集部による特集記事 ※1
  •  海外メディアの記事を翻訳・要約して配信
  •  他社企業のSDGs取組み事例
  •  環境関連の新テクノロジー情報
  •  政府機関、国際イニシアティブ動向
  •  法規制、開示規制
  •  サステナブルファイナンス動向
  •  著名ビジネスパーソンへの取材記事

※1 こちらはアプリ「GREEN NOTE」でもご覧いただけます。

 

■導入企業様での使用状況


■導入企業様からのコメント

  • 今まで自分でSDGsに関する記事・ニュースを探していたため、本アプリを使用することで、その手間がなくなった。
  • アプリを確認する事を忘れていても、通知機能のおかげで見る習慣ができた。SDGsに関するニュースは無料サイトは見ているが、有料サイトの情報こそ有益なものであると感じた。
  • SDGsの動きに関しては、海外の方が最新であることが多く、通常翻訳しなければならないが、本アプリであると、最初から海外ニュースを翻訳してあるため、助かっている。
  • 携帯で気軽に確認でき、今まで会社で導入されていたアプリよりも手軽に使用できる点が良い。

■ご利用方法
下記フォームよりお問い合わせください。
弊社担当者より、サービス導入のサポートのご連絡をいたします。
https://green-note.life/pro/contact.html

【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁⽬36番2号 新宿第七葉⼭ビル3階
代表者:代表取締役社⻑ ⼭崎 修平
設立:2020年9⽉1⽇
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション⽀援事業
URL:https://greenroom.eco/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs

 

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