【ウェビナー開催!】その検知結果、本当に正しい結果ですか?検知器を導入しても、機能が不十分だと意味がありません!不正を防げる検知器をご紹介

この記事は約3分で読めます。
主にスマートフォン、ネットワークを利用したドライバーの安全管理、管理者の業務効率化などをサポートする株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 功)では、安全運転管理者選任事業所の飲酒検査を義務付ける改正案が公表されたことに伴い、2023年4月6日(木)11時より、スマホ連動型アルコールチェックシステム『アルキラーNEX』(https://pai-r.com/product/alkillernex/)を活用した道路交通法改正の対応方法について、オンライン説明会を開催いたします。
説明会のお申し込みは、ホームページ(https://pai-r.com/jobfair/)から受け付けております。
2022年4月から業務用白ナンバー車両も、運転前後のドライバーの飲酒検査確認が義務付けられました。
また、まもなくドライバーの飲酒検査確認の方法としてアルコール検知器の使用、及びアルコール検知器を常時有効に保持することが義務付けされます。(具体的な開始時期は未定)(2023年4月時点現在)

2022年時点で何らかのアルコールチェッカーを導入し、すでに運用を開始している企業も多いのではないでしょうか?

運用を開始したものの、遠方での検知結果の信ぴょう性や今後の機器校正の対応方法など様々な課題を感じられている企業様も少なくないと思います。

株式会社パイ・アール(本社:大阪府大阪市 代表取締役:安田 功)が主力製品として10年以上に渡って提供しているのが、スマホ連動型アルコールチェックシステムの「アルキラー」シリーズです。
検知者の顔写真付きデータをクラウドで管理でき、管理画面上でリアルタイムに情報を確認することができます。

顔認証などの不正防止機能が充実しており、なりすましやごまかしなどの虚偽報告ができない点や、充実した毎年の自動機器校正の対応などが好評いただいています。
また、アルキラーシリーズの検知器全てアルコール検知器協議会認定機器に認定されているため、機能面だけでなく精度についても支持されています。

このような理由から特に全国に数千人の営業マンを抱える企業から選ばれており、今では日本全国約7,000社以上に導入し、利用継続率は99.5%を誇ります。

オンライン説明会では確実に飲酒検査義務化に対応するため、日々、ドライバーと管理者がすべき業務内容について、本当に飲酒運転を防ぐにはどのようなアルコールチェッカーを選定すれば良いのかなど、他社事例を用いながらご説明いたします。

アルキラーNEXの実機を用いたデモ実演はもちろん、価格やメンテナンスについての詳細もご説明いたします。
無料でご参加いただけますので、今後、飲酒検査義務化への対応に悩まれている方やアルコールチェッカーの導入を検討されている方は、是非一度説明会にご参加ください。
 

 

 

<開催概要>
開催日時:2023年4月6日(木)11:00~
開催方法:オンライン(zoom)
主催:株式会社パイ・アール
参加費:無料
参加申込:事前申込が必要です。
以下のフォームからお申し込みください。
◆お申込フォーム◆https://pai-r.com/jobfair/

タイトルとURLをコピーしました