茨城県古河市の手打ち蕎麦店「石挽手打めん処 竹庵」が「事業承継マッチングプラットフォームrelay(リレイ)」で後継者を募集。

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茨城県西部に位置する古河市は、埼玉県や栃木県に隣接しており、東京都やさいたま市へも50~60Km圏内と、都心へのアクセスがしやすい場所です。「平成の大合併」で2005年に三和町、総和町と合併しさらに大きくなった古河市ですが、JR東北本線古河駅から車で約30分ほどの旧三和町だった諸川というエリアにある日本蕎麦店が「石挽手打めん処 竹庵(ちくあん)」です。オーナーの能登さんは74歳となり、年齢のことを考え、竹庵の後継者を募集することを決断しました。
  1. 今回の後継者募集について
  2. 事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」について
  3. 会社概要

1.今回の後継者募集について

「石挽手打めん処 竹庵」の蕎麦の配合は、7:3だそうです。蕎麦は実の状態から石臼で挽くことで、常に香り高い蕎麦を提供しています。
「新そばの季節に入ると、一番最初に入るのは北海道産の蕎麦の実。それからだんだん南下してきて、11月頃になると地元・古河産の蕎麦の実が入ってきて、それを使用します。毎年その流れです」
人気メニューは「鴨しゃぶ・蕎麦しゃぶ」です。しゃぶしゃぶ用にスライスされた鴨肉をしっかり味付けされたスープでまずは鴨しゃぶを楽しみ、鴨肉のうま味が加わったスープで今度は蕎麦しゃぶを楽しむという二重の美味さ。一般的な鴨南蛮などとはやや異なる、竹庵のオリジナルメニューです。
そして蕎麦と同様にもうひとつの看板メニューは燻製料理。蕎麦と相性の良い鴨肉をはじめ、様々な素材を自家燻製で提供します。

妻の不二子さんも根っからの料理好きで、蕎麦の実を甘酒にして提供したり、ファミリー客のお子様向けに寒天ゼリーを何種類もメニューに加えるなど、バイタリティーに溢れています。

能登さんは、蕎麦を実から挽いて手打ちし料理をする大変さを乗り越えられる人、そして向上心や発想力を持った人にと考えています。
「最初は竹庵の味を引き継いで欲しいですが、ゆくゆくは自身の味としてさらに発展させてほしいですね。世の中は時代やその場所でも変化していくので、マーケティング能力なども当然求められます。挑戦的に物事を考えて『新しい何か』を生み出せる人に引き継いでもらいたいです」
そして能登さんが自らが25年間こだわり続けてきた手打ち蕎麦への思いについても、後継者になる方へ向けて語ります。

「『日本蕎麦の手打ち』って残っていくのかなという不安があります。機械打ちの蕎麦も発展した昨今、手打ちの蕎麦の価値はこれからの若い世代にどう繋がっていくのか。そう思いつつも25年間やってきましたので、手打ち蕎麦の価値を大事にしたいという強い意志のある人が現れれば、私はそのお手伝いをしたいと思います」

竹庵の「味」を承継してほしいと考えている能登さん。
現在の店舗は能登さんの自宅も兼ねており、譲渡は難しいとのこと。より広く商売してもらうためにも都市部などにおいて「竹庵」の味を引き継いでほしいとお考えです。現在使用している石臼などの備品、レシピ、取引先などは継承可能です。
手打ち、手作りにとことんこだわった「石挽手打めん処 竹庵」の味を引き継いでみませんか?

関連URL:https://relay.town/entrustments/chikuan
【協業や掲載のお問い合わせ先:株式会社ライトライト】

  • 窓口担当:清野 愛
  • 電話番号:0120-417-007
  • メール :press@light-right.jp

2.事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」について
事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」は、事業を譲りたい経営者と、事業を譲り受けたい候補者をマッチングさせるサービスです。従来のM&Aマッチングサイトと異なり、どんな想いで企業や店舗を運営してきたか、オーナーの横顔を含めた想いを記事化し、後継者を公募するという特徴があります。

※公式Webサイト:https://relay.town/
3.会社概要
【株式会社ライトライト】
所在地 :〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東3丁目3−15 若草金城堂ビル 2F
代表取締役:齋藤 隆太
資本金 :65,010,000円
事業内容 :事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」開発/運営
コーポレートサイト:https://light-right.jp/

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