【Hubble導入事例】満足度No.1※のAIチャットボットを提供するカラクリ株式会社の導入事例を公開

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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに掲げ、AIチャットボットを中心にカスタマーサポート業務のデジタル化を推進するSaaS「KARAKURI」シリーズを展開するカラクリ株式会社の、契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble」導入事例を公開いたしました。
※出典:アイティクラウド株式会社「ITreviewカテゴリーレポート」(チャットボットの分析レポート 2022 Spring)

カラクリ株式会社 Corporate and People Group Legal Team /Team Leader 鈴木千晴様
 

  • 「Hubble」導入前の課題と導入の経緯

・Googleドライブを用いた契約書のバージョン管理において、更新順序が分かりづらくなっており、繁忙期の慎重かつ正確なバージョン管理が難しくなっていた
・社内の方向性として、「繰り返し発生する業務とそれに伴うヒューマンエラーの発生をテクノロジーで解決する」ことが推奨されていた
・事業部門の負担を増やしたくないという想いから、これまで通りSlackをやりとりの入り口にしておきたかった
・以上の理由から、「Hubble」の早く、正確なバージョン管理を行え、かつSlackをはじめとした既存SaaSと相性がいいという点に魅力を感じて導入を決定
 

  • 「Hubble」導入後の効果

・バージョン管理業務の煩雑さから解放された
・契約書別だけでなくバージョンごとにも固有のURLが割り当てられるため、稟議に添付されるURLが最新版かどうかも一目瞭然になった
・Slackと「Hubble」を連携させることで、文書に関するコミュニケーションをすぐに見つけられるようになった
・契約書管理や雛形管理において、修正時に背景をコメントとして残せるため当時の意図をナレッジとして蓄積させられるようになった

〈カラクリ株式会社 会社概要〉
会社名:カラクリ株式会社
所在地:東京都中央区築地2丁目7−3 CAMEL 築地Ⅱ 5F
代表者:小田 志門
設立:2016年10月3日
事業内容:SaaS事業(カスタマーサポートの現場で使えるAI「KARAKURI」の提供・運営)
コーポレートサイトURL:https://about.karakuri.ai
サービスサイト URL:https://karakuri.ai/

▽導入事例の詳細についてはこちらから
https://hubble-docs.com/cases/karakuri.html

▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

 

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