スパイスファクトリー、GPTWジャパン主催の2023年版日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100にランクイン

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スパイスファクトリー株式会社(東京都台東区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、昨年に引き続き、世界60カ国7,000社を超える企業の働きがい調査を行うGreat Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)が選出する、2023年版日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100に選出されました。634社の参加企業のうち、小規模部門(従業員数25-99人)30位を獲得しました。

Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)は認定・ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を、「働きがい認定企業」として月に1度発表しています。
この認定企業のうち特に働きがいの水準が高い上位100社を「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として年に1度発表しています。
当社は今回が2度目の「働きがいのある会社」調査参加となり、「働きがいのある会社」ランキング ベスト100のうち小規模部門第30位にランクインいたしました。

「働きがいのある会社」ランキング ベスト100一覧ページ:
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2023.html

 

 

 

■当社取り組みポイントは“信頼”
当社が取り組みポイントとして挙げたのは“信頼”です。

当社のミッションである「革新の触媒」であり、多様性のある人材がクライアントに提供するDXやものづくりにおいて、これまでの常套手段で、言われた仕様だけをクリアしたシステムを納品するのではなく、今までにないものを、今までにない方法で生み出す必要があります。それには、年齢、国籍、性別、過去の経歴、思想は種類が多いほど生まれる手法が多くなると考えています。ステークホルダーとの信頼関係を構築し、多様性とそこから生まれる公平性を重要視しています。

■働きがいポイント BEST 3
GPTWジャパンより、スパイスファクトリーで働く人へのアンケート結果から、同規模の他社と比較し相対的に強みといえる特徴を上から順に3つ表示されています

  • 裏工作・誹謗中傷はない
  • 経営・管理者層は適切に採用している
  • 経営・管理者層は従業員を意思決定に参画させている

参考:https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1201_971.html

 

■革新の触媒として、社会貢献性と事業成長性を両立させることを目指します。
スパイスファクトリーは、社会貢献と事業成長を両立させ、個人と組織が“共に”成長し合える信頼関係のある企業を目指します。

働きがい認定企業当社ページ:
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/1201_971.html

■「Great Place to Work(R) Institute Japan」について
Great Place to Work(R) Institute は、 世界約60ヵ国に展開し、 「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、 各国のHPや主要メディア等で発表しています。 米国では、 1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、 同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。 日本においては、 株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work(R) Institute よりライセンスを受け、 Great Place to Work(R) Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。

Great Place to Work(R) Institute Japan公式サイト
https://hatarakigai.info/

■スパイスファクトリーについて
スパイスファクトリーは世界がより良い方向に向かうよう、変化を加速させる “触媒”(スパイス)としての役割を全うすることをミッションとしたDXエージェンシーです。最新テクノロジー、UIUX、アート、マーケティングなどの技術・メソッドを用いて、モノゴトを素早く、美しく、本質的に再定義し、幅広いクライアントのデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

スパイスファクトリー公式サイト
https://spice-factory.co.jp/

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