【家電批評3月号】スマートウォッチからホームプロジェクターまで!! 最新家電をホンネで辛口ジャッジします!

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家電批評3月号は、「最新家電辛口ジャッジ」を総力特集。スマホで施錠を管理できるスマートロックや、臭いを気にせず捨てられる自動開閉ゴミ箱、ムダ毛ケアできるボディトリマーまで、物価高の今だからこそ失敗しない最新の家電情報をお届けします。さらに、メーカーがイチ押しする最新7台を集めてテストした「空気清浄機本気格付け2023」では、悩ましい花粉の季節に活躍する1台を探してランキング。ほかにも、健康管理に役立つウェアラブル家電や、スマホ用格安VRゴーグルなど、暮らしを快適にする家電情報が満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。

 

【総力特集 Part.1】最新家電辛口ジャッジ
年末年始を挟む冬は新製品の発売ラッシュ! 欲しくなるポイントとして時短や贅沢、リフレッシュできるかなど暮らしが充実するかは重要です。また買うなら値段に関係なく失敗は避けたい……。そこで、最新家電をガチ比較して使い込み、購入すべきか辛口ジャッジします!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介

【スマートロック部門】1位受賞
スイッチボット SwitchBotロック
実勢価格:1万1980円

 

▼総合評価 A
機能性:優秀
取り付けやすさ:優秀
設定のしやすさ:優秀
電池交換しやすさ:合格
開閉方法:優秀
アプリ:優秀
指紋認証:優秀
ハンズフリー:不合格
遠隔操作:合格
オートロック:優秀

ベストバイの要因はその解錠方法の豊富さ。別売りの指紋認証パッドを追加で設置すれば、指紋認証にパスワード、専用のカードでの解錠方法を併用することができます。特に指紋認証は、ハンズフリー機能並にドアの開閉を楽にしてくれます。パスワードは一時的な鍵の付与に便利で、専用のカードはお年寄りや子どもなどスマホを使用しない人に合鍵を渡す際に役立ちます。また、アプリもわかりやすく、設定や接続の設定がスマートにできました。なんとなく「スマートロックって便利そうだけど、設定が大変そう……」という不安を抱えている人も安心して使えるはずです。

 

【40リットル台自動開閉ゴミ箱部門】1位受賞
スリーアール 気配り上手なゴミ箱さん(3R-ADB45)
実勢価格:7909円

▼総合評価 A
[臭い漏れ]
閉じた状態:良好
開けて閉める:良好

[フタ]
開く時間:合格
閉じる時間:合格
動作音:良好

​センサー感知(反応速度):優秀
入れやすさ:良好
実際に入る容量:合格
袋の取り出しやすさ:合格
置きやすさ:優秀
給電方式:優秀

1位を獲得した最大の理由は、臭い漏れの少なさ。閉じている時はもちろん、フタをゆっくり開閉することで外への臭い漏れを最低限に抑制。臭いがほとんど気になりませんでした。真四角の形状でかつ、フタが横開きのため、キッチンなどの角に配置しやすい設置性の高さもポイントです。

 

【ハイエンドドライヤー部門】1位受賞
パナソニック ナノケア EH-NA0J
実勢価格:4万2900円

▼総合評価 A
髪のツヤ・仕上がり:優秀
速乾性・熱分布:良好
送風範囲・風の強さ:良好
使い勝手:合格

パナソニックから発売した「ナノケア」の最新モデル。従来モデルより曲線をベースにしたミニマルデザインにリニューアルされました。乾かした髪を触われば納得のうるおいとまとまりで、なめらかな指どおりに生まれ変わります! ヘアケアに時間をかけたくない人にこそ使ってほしい1台です。

 

【仕事向け4Kモニター部門】1位受賞
ファーウェイ MateView 28 Standard Edition HSN-CAA
実勢価格:7万9800円

▼総合評価 
基本性能:優秀
[画質]
テキスト:優秀
写真:優秀
動画:優秀

音質:優秀
便利機能:微妙

3:2比率で4K以上の解像度なので、作業スペースがとにかく広い! 画質も優秀で、すべての項目で標準の画質設定でも最高点を獲得しました。高さ調節もスムーズで、タ ッチバーによる操作も快適。接続端子がスッキリまとまっているので、使いやすさも良好です。価格はやや高めですが、3:2の画面スペースと画質を考慮すれば、それでも選ぶ価値アリ!

 

【画質重視 4Kプロジェクター部門】1位受賞
エプソン dreamio EH-TW6250
実勢価格:15万7180円

▼総合評価 
暗いシーン(完全消灯):優秀
暗いシーン(照明あり):優秀

据え置きプロジェクターの老舗エプソンから、4Kホームプロジェクターの新製品が発売。モバイル型とは明るさが段違いで、日中でもレースカーテンを使う程度で鮮やかさを損なわない画質で視聴できるのは強みです。同社独自の「4Kエンハンスメントテクノロジー」は、光を透過しやすいフルHDパネルを使いつつも4K相当の高画質を実現。不自然にならない絵作りに、画質に定評のある同社の技術力を感じます。ホームシアターとして楽しむには、スピーカーを別に用意することをオススメします。

 

【サラウンドサウンドバー部門】1位受賞
JBL BAR 1000
実勢価格:14万3000円

▼総合評価 
映画(サラウンド):優秀
・横の広がり:優秀
・高さ方向の広がり:優秀
音楽:良好
動画:良好

サウンドバーとして最高価格帯に近い約14万円の本機は、映画視聴時に本体バーの左右を分離させて、無線接続のサテライトスピーカーにする唯一無二のギミックを採用。サテライトスピーカーはバッテリーを内蔵し、最大10時間駆動するため電源ケーブルも不要です。スピーカー性能も優れ、リア分離時はリアル7.1.4chのユニットとして、本物のドルビーアトモスによる立体音響を楽しめます。実際に体験してみても音質がよく、背後まで回り込む音の空間再現、高さ再現も完璧。もうこれ、普通の一体型サウンドバー不要なんじゃ? という完成度で最強な逸品でした。

 

【総力特集 Part.2】きっかけはウェアラブル
Part.2ではカラダに装着して使う、通称「ウェアラブルデバイス」をピックアップ。スマホと接続すれば、デバイスで計測したデータを体調の可視化や運動の記録などに活用可能。スマートウォッチが有名ですが、最近、新製品が続々登場しているんです!

 

【エントリーモデルスマートウォッチ部門】1位受賞
Zepp Health Corporation Amazfit GTS 4 Mini
実勢価格:1万6800円

▼総合評価 A
ライフログ:4.5/5点
ワークアウト:4.5/5点
通知・連携:3/5点
決済:0/5点
操作性:4/5点
スマホアプリ:4.5/5点
バッテリー:4/5点

記録の精度がとにかく高い。心拍数、睡眠時間、GPSの移動距離などのチェックでは、誤差はわずかでした。ワークアウトの記録は三日坊主になりがちなランニングなどのモチベーションアップにもつながるでしょう。また、比較的に軽くてコンパクトなので、着けっぱなしでも違和感がない点も高評価でした。

 

【スマートバンド部門】1位受賞
シャオミ Xiaomi Smart Band 7 Pro
実勢価格:1万1322円

▼総合評価 A
通知機能:3.5/5点
ディスプレイ:5/5点
ライフログ計測:3/5点
ワークアウト:4.5/5点
スマホアプリ:3.5/5点
バッテリー:3/5点

今回検証した8製品中、唯一のGPS搭載モデル。これはスマートバンドではかなり珍しく、スマホを持ち歩かずとも移動ログを正確に残せるので「運動時にスマホが超ジャマ」問題を解決できます。画面も大きく見やすいので、運動中にスマホに届いた通知の確認も簡単です。

 

【ヘルスケアスマートリング部門】1位受賞
Oura Ring Gen3 Horizon
実勢価格:6万5800円(シルバー・ブラック)~(ステルス:8万3300円/ゴールド:9万1100円/ローズゴールド:9万9500円)

▼総合評価 A
運動計測:良好
睡眠計測:優秀
コスパ:難あり
耐水性能:優秀
サイズの種類:良好
アプリの使いやすさ:優秀
バッテリー:良好
サポート:優秀

自分の体調を知りたいけど、腕時計をつけるのは苦手(特に寝る時)……。そんな人に知ってほしいのが、スマートリングです。見た目は単なる指輪ですが、様々なセンサーを内蔵。たとえば今回検証したオーラリングの場合、心拍数や血中酸素飽和度、睡眠の質、運動、体のコンディションなどを計測できます。しかも、ウォッチと異なり、“機械を装着している感”がありません。この存在感のなさが一番の魅力です。また、調べてみると、指輪は手首以上に正確な記録がとれるそう。価格は6万円超えですが、それもアリかも?と思えるほどの高性能です。

 

【第2特集】空気清浄機本気格付け2023
毎年2〜3月はスギやヒノキの花粉飛散が活発になる時期。花粉アレルギー持ちの人にとって憂鬱極まりない日々が、そぐそこまで迫ってきています。そんな花粉の撃退役立つのが、空気清浄機です。本特集では、「22年以降発売」「リビング向け」「適用畳数20畳以上」の3条件をメーカーに提示。各社オススメの空気清浄機を挙げてもらいました。集まった製品は全部で7台。これらに編集部独自の〝全力テスト〟を行い、その実力を格付けしました。

▼特集内ベストバイ製品をご紹介

【リビング用空気清浄機部門】1位受賞
シャープ KI-RX100
実勢価格:10万2500円

▼総合評価 A
吸引力:10/10点
脱臭力:9/10点
センサー:15/15点
消費電力:2/5点
性能性:9/10点
付加価値:5/5点
静音性:5/10点
操作:9/10点
メンテナンス:9/15点
設置:7/10点

適用畳数46畳が示す高い吸引力、3種類のガス成分を97%も取り除く脱臭力、3mの位置でも検知する高性能センサーに他製品の2倍におよぶ豊富な運転モードと、非常に高いパフォーマンスを見せたシャープのKI-RX100。その高性能さをいかんなく発揮し、本誌の空気清浄機テストではシャープ製品が3年連続の総合1位を獲得しました。この結果を決定付けたのは、優秀なセンサー性能。シャープなら自動モード運転でも外部からの花粉やホコリを素早く感知し、室内空気の汚れを高速でキレイにしてくれるのが魅力です。一方で少し残念なのが、年間電気代が約4500円の試算となった消費電力量と静音性です。この2点と10 万円超の価格に納得できるのなら、本製品は間違いない選択と言えます。

 

【リビング用空気清浄機部門】2位受賞
ダイニチ CL-HB92
実勢価格:7万480円

▼総合評価 A
吸引力:9/10点
脱臭力:10/10点
センサー:14/15点
消費電力:5/5点
性能性:4/10点
付加価値:2/5点
静音性:8/10点
操作:10/10点
メンテナンス:12/15点
設置:4/10点

空気清浄機能のみの製品ですが、テスト結果は1位のシャープと僅差。吸引力・脱臭力・センサー感度の基本性能は1位と遜色がありません。また、加湿機能を持たないので日々の清掃箇所が少なく、メンテナンスしやすい点、さらに運転時の消費電力が全般的に低く、年間の電気代は消費電力最小のカドーと同じく1000円台と、財布に優しいのも長所です。一方で運転モードの豊富さといった機能面、加湿やイオン発生といった付加価値はほぼないのが弱点。また、空気清浄機能だけで約7万円という価格も購入のネックになりそうです。性能面は文句なくランニングコストも良好。1台を長く使いたい人におすすめです。

誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!

“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評23年3月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!

 

『家電批評』とは・・・

創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
毎月3日発売 3月号は特別定価770円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日 
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/

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本音でテストする商品評価サイト「360LiFE(サンロクマルライフ)」でも
家電批評のコンテンツを公開中!
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