土浦市と「高齢者等のデジタル活用支援に関する連携協定」を締結しました

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土浦市(市長 安藤 真理子)と東日本電信電話株式会社茨城支店(支店長 長野 公秀、以下「NTT東日本茨城支店」)は、「高齢者等のデジタル活用支援に関する連携協定」を12月21日(水)に締結しました。

本連携協定は、土浦市が課題とする高齢者等のデジタル活用支援について、土浦市とNTT東日本茨城支店の連携を強化し、土浦市における「デジタル・デバイド対策」「地域社会のデジタル化に関すること」「その他高齢者等のデジタル活用支援に関すること」などを盛り込んだ連携協定となります。

※本協定の目的や連携事項は、12月14日報道発表資料をご覧ください。
参考:12月14日報道発表資料『土浦市との「高齢者等のデジタル活用支援に関する連携協定」の締結について』
URL https://www.ntt-east.co.jp/ibaraki/information/detail/pdf/20221214_02.pdf

                                      ■12月21日(水) 協定書締結式の模様
          (写真左:安藤 真理子土浦市長、写真右:長野 公秀NTT東日本茨城支店長)

                           (写真左:安藤 真理子土浦市長、写真右:長野 公秀NTT東日本茨城支店長)

 

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