【コロプラ】統合報告書「COLOPL Report 2022」を公開しました

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株式会社コロプラ(代表取締役社長:宮本貴志、本社:東京都港区、以下「コロプラ」)は、コロプラグループの統合報告書「COLOPL Report 2022」をコーポレートサイト内に公開いたしました。

■COLOPL Report 2022:https://colopl.co.jp/assets/pdf/ir/library/reports/COLOPL_Report_2022.pdf

COLOPL Report 2022概要
コロプラでは、ステークホルダーの皆さまに、コロプラグループの企業価値向上に向けた取り組みについてより理解を深めていただくことを目的に、業績などの財務情報だけでなく、コロプラのフィロソフィーや経営方針、成長戦略、サステナビリティへの取り組みなどの非財務情報をまとめた統合報告書「COLOPL Report」を発行しています。

今回発行した「COLOPL Report 2022」では、コロプラグループの持続的な成長に向けた戦略をはじめ、新体制1年目の振り返りと今後の方針に関する経営陣のインタビューや対談、サステナブルな社会の実現に向けて新たに特定したマテリアティ(重要課題)とその取り組みについて詳しく掲載しています。

COLOPL Report 2022の見どころ
■CEOが語る就任1年の振り返りと今後のコロプラ

新社長に就任してから1年間の振り返り、新作タイトルへの想いや持続的な成長に向けた今後の経営方針について社長の宮本が自ら発信しています。

■チーフクリエイターが語る新しいゲーム開発体制
チーフクリエイターとして新規事業と新作ゲームの開発に注力する馬場が、エンターテインメント事業を管掌する坂本との対談を通じて、新しいゲーム開発体制やブロックチェーンやNFTなど次世代技術を活用した新規事業、今後の展望について語っています。

■社外取締役が見るコロプラ
国内外の大手企業で取締役を務めるなど豊富な経営・マーケティング経験を持ち、昨年社外取締役に就任したハロルド・ジョージ・メイ氏が、コロプラの6つの強みについてグローバルな視点で語っています。

■コロプラが取り組むべきマテリアリティ
サステナブルな社会の実現するために、コロプラが取り組むべきマテリアリティを「社会・ステークホルダーからの期待」と「コロプラの発展に必要な3つの要素(人材・テクノロジー・事業環境)」の両軸から特定し、マテリアリテごとの具体的な取り組みについて掲載しています。

コロプラでは、今後も統合報告書、コーポレートサイト、公式Twitter等を通じて、財務情報だけではなく、非財務情報も含めた企業情報を積極的に発信するとともに、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの充実に努めてまいります。

【株式会社コロプラ 会社概要】
社名   :株式会社コロプラ https://colopl.co.jp
所在地  :東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト5F・6F
設立   :2008年10月1日
代表者  :代表取締役社長 宮本貴志
事業内容 :スマートフォンアプリを中心とした国内・海外向けモバイルゲームサービスの提供
      VR(仮想現実)デバイス向けサービスの提供
      国内外の未上場企業への投資およびファンド運用
公式Twitter:https://twitter.com/colopl_pr
公式Facebook:https://www.facebook.com/coloplinc/

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社コロプラ 広報グループ
https://colopl.co.jp/contact/pr/
※コロプラおよびコロプラロゴは、株式会社コロプラの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
 

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