法人向けオンライン通訳・翻訳サービスを展開するOCiETe(オシエテ)が新メディア「セカイノビジネス」を立ち上げ

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法人向けオンライン通訳・翻訳サービス「OCiETe オシエテ」を提供する株式会社オシエテ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:榛澤 慎太郎)は、ビジネスでの海外進出を目標・検討している企業に向け、「世界をシームレスにつなげる」を想いに新メディア「セカイノビジネス(https://sekabiz.com)」を立ち上げました。
法人向けオンライン通訳・翻訳サービス「OCiETe オシエテ」を提供する株式会社オシエテ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:榛澤 慎太郎)は、ビジネスでの海外進出を目標・検討している企業に向け、「世界をシームレスにつなげる」を想いに新メディア「セカイノビジネス(https://sekabiz.com)」を立ち上げました。

新メディア立ち上げの背景
OCiETeは今までも通訳・翻訳サービス(https://ociete.jp/)内でコラムで情報提供を行なっていましたが、
なぜ新メディア「セカイノビジネス」を立ち上げたのか。
OCiETeは通訳・翻訳サービスで海外企業と関わるビジネスパーソンや海外進出を目指す企業を多くサポートしています。

そこで会社のミッションでもある「世界をシームレスにつなげる」を実現するには、世界のビジネスがどのようになっているのか現地でしかわからない情報も含めて提供する必要があると感じた為です。
セカイノビジネスには立ち上げた経緯、目指していることを通じて3つのポイントがあります。

①言語の壁のみならず、文化・習慣の壁を取り払うためのメディア

立ち上げのきっかけはお客様から通訳をご依頼いただく際のバックグラウンドにありました。
OCiETeへ通訳をご依頼いただく中で「単なる言葉の変換だけではなく、相手国の文化を尊重するために通訳者を入れたい」と考えるお客様も少なくありません。

しかし、間に通訳者が入るだけで「本質的に文化の壁は越えられないのではないか?」
通訳者を入れて言葉の壁を乗り越えられても、お客様ご自身が相手国の習慣・文化を理解していなければ、人と人との心の壁を乗り越える環境は作れません。

そこで海外の習慣・風習といった文化、現地のリアルな情報を提供できれば、言語の壁のみではなく、文化の壁を取り払うお手伝いができるのではないかと考え、新メディア「セカイノビジネス」の立ち上げに至りました。

②日本のビジネスパーソンに生きた海外情報をお届けする

セカイノビジネスには目指している展望があります。
「日本のビジネスパーソンに生きた海外情報を発信することによって、海外ビジネスを身近に感じてもらい海外進出のきっかけを創る」です。
「海外進出はワクワクする」「海外企業との仕事は楽しい」と考えてもらうために、

セカイノビジネスの記事では、ビジネスにまつわる内容だけではなく、世界各国の文化やリアルな情報・状況を知っていただけるような記事も掲載します。

③日本の素晴らしい技術やサービスを展開するために、ビジネスチャンスとなり得る様々な現地情報を発信する

良い技術・商品、自信のあるサービスは、手に取るユーザーがいるからこそ、より大きな価値となります。
そのユーザーは日本国内だけではなく「世界」にも需要があるということを知っていただきたいです。

セカイノビジネスの記事を担当するライティングチームは、世界各地の文化や商習慣に精通。
メンバー全員「日本の素晴らしい技術、誇れるサービスをもっと世界へ広げていきたい」と考えています。

世界進出を検討している、または海外とのビジネスをすでに担当されているビジネスパーソンに寄り添い、役立つような「海外の文化」「特有の商習慣」など、ビジネスに活きる情報を発信します。

セカイノビジネスの大きな強みが、ライティングチームは海外での居住経験のあるスタッフや、海外とのビジネス経験が豊富なメンバーだけが担当しています。

今やネットで何でも調べられる便利な時代になりました。しかし、海外進出を目指す企業・海外と関わるビジネスパーソンにとって、本当に必要なのは「リアルかつビジネスに活きる情報」そうした情報を深く知ることで、海外ビジネスの大きなチャンスを見つけられることができるかもしれません。

セカイノビジネスは、独自の観点・知識から有益な情報を「楽しみながら学べる」メディアです。
今後は毎月8本の新規記事を公開していきます。

 

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