イケメンだらけの甘くてキケンな世界でそれぞれが掴んだ未来はーー?「LINEマンガ」のオリジナル作品『ラブ×ゼロ』の完結を記念し30話無料公開中

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LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:金信培(キム・シンベ)/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品『ラブ×ゼロ』(作:藤原ゆか)が本日11月23日(水)の更新で完結を迎えたことを記念し、11月29日(火)まで30話無料キャンペーンを実施します。
■ラブ×ゼロ:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000679

「LINEマンガ」のオリジナル作品『ラブ×ゼロ』が、本日11月23日(水)に完結を迎えました。

本作は、ひょんな出逢いから少し風変わりなホストクラブ「CLUB ZEROS」で働くことになった美容師志望の“ニナ”が主人公のラブコメディです。大ヒットアイドルマンガでも知られる藤原ゆか先生が描く、正統派、天然、クール、子犬系など十人十色なキラキラすぎるホストたちの魅力もさることながら、そんな彼らの煌びやかさと甘すぎるおもてなしに圧倒されながらも、持ち前の優しさで時にはホストたちの助けとなり、また時には「CLUB ZEROS」の温かさに触れ成長していくニナの姿も読者の支持を集めています。恋愛あり、バトルあり、ギャグありの甘くてキケンでキュートな物語が話題を呼び、国内で3,935万回以上(※1)閲覧されている人気作品です。

「LINEマンガ」では本作品の完結を記念し、本日11月23日(水)から11月29日(火)までの期間中、1話から30話までを無料で読むことができるキャンペーンを開催中です。さらに、12月31日(土)までは、2時間おきに無料配布されるアイテム「¥0パス」を使用することで、「毎日無料」を含めて1日最大13話分無料で読み進めることもできますので、お得なこの機会にぜひ本作品をお楽しみください。夢を追うニナ、そしてホストたちそれぞれが掴む未来の行方をお見逃しなく。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

※1)2022年11月時点
 

  • 作者 藤原ゆかコメント

カッコよくて景気よくて笑えるマンガが描きたい、そんな思いで始めた『ラブ×ゼロ』。主要ホスト11名スタッフ2名、華々しいお客様たち、番外編ではおしゃべりする犬と猫…マンガならではの非日常を自分自身も楽しみながら描くことができました。にぎやかな分、読みやすさや わかりやすさにもこだわりました。第1話と同じセリフを連載終盤でもう一度印象強く使ったり、一気に読むことで物語全体のつながりをさらに感じていただけるはずです。ホストクラブ”ゼロス”へのご来店、ぜひお待ちしております!
 

  • キャンペーン概要 

期間中、『ラブ×ゼロ』1話(Party.1-1)〜30話(Party.13-1)が無料公開。

キャンペーン期間:〜11月29日(火)23:59
 

  • 『ラブ×ゼロ』作品紹介

『ラブ×ゼロ』
作者:藤原ゆか
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000679
2022年12月15日(木)に完結・第5巻が発売予定! ※電子版のみ

「ホストクラブ・ZEROSにようこそ!今夜はどんな宴をお望みですか?」あの伝説のアイドルマンガ『CRASH!』の藤原ゆか先生最新作! 舞台となるのはちょっと風変わりなホストクラブ――。ひょんな出逢いからそこで働くことになった美容師志望の「ニナ」だったが、日常とかけ離れた煌びやかさと甘すぎるおもてなしにとにかく圧倒されまくり! でも、キラキラすぎるホスト達の”裏”にはそれぞれの”顔”があるようで…!? イケメンだらけの甘くてキケンな世界へようこそ♡
 

  • LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。

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