ACSL、初の統合報告書「Integrated Report 2022」を公開

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株式会社ACSL (本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:鷲谷聡之、以下、ACSL)は、株主、取引先、従業員、顧客などの全てのステークホルダーの皆さまに向けて、2022年12月期の取り組みを掲載した「Integrated Report 2022」を公開しました。ACSLとしては初めての発行となります。
ACSLは、本格的な成長フェーズに入った今、包括的・定性的な強みやステークホルダーに知っていただきたい情報の発信を抜本的に強化すべきと考え、統合報告書を発行することとしました。ACSLが実現したい「世界観」、価値創造における強みを5つのPerspectivesにまとめ、皆さまにより深く知っていただける内容となっています。

  • 5つのPerspectives

01. A World 30 Years from Now
世界を“平ら”にするために

02. Cutting-edge Technology
制御技術のテックカンパニー

03. Clients and Us
強力な顧客バックボーン

04. A Global Culture and Workstyle
グローバルな企業文化と働き方

05. Financial Results and ESG
業績・財務とESG

  • ACSLの価値創造

ACSLは、自律制御をはじめとしたロボティクス技術を追求する企業です。現在、顧客それぞれの課題を解決するドローンの開発・製造・販売に事業を特化しています。常に最先端の技術を開発し、社会に実装していくこと。それにより社会の持続可能性や生産性を高め、危険で厳しい仕事から人々を解放すること。これが、私たちの目指すゴールです。「Integrated Report 2022」では、この価値創造におけるACSLの現在地、成長戦略や強みを、CxOインタビューや従業員座談会などの特集を交えつつお伝えいたします。

 

ACSLは、全てのステークホルダーの皆さまに「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」というミッションに込めた思いや世界観より深く知っていただき、企業価値向上のための取り組み等についてご紹介できるような情報発信に努めてまいります。

統合報告書「Integrated Report2022」は下記のリンクよりご覧いただけます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6232/ir_material2/194949/00.pdf

【株式会社ACSLについて】 https://www.acsl.co.jp/
ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。

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