本日11月10日(木)、Nothing Ear (stick) を日本国内で販売開始

この記事は約3分で読めます。
 先週、英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingは、Nothing Ear (stick)を世界に向けて発表しました。Nothing Ear (stick)はNothingコミュニティやソーシャルメディア、そして各国のメディアから、とても心強い反響をいただきました。そして、本日11月10日(木)、日本での全国発売日を迎え、Nothing Ear (stick)を心待ちにしている皆様の元へとお届けできることをとても嬉しく思っています。
※販売店によっては、11月10日(木)以降の発売となります。

Nothing Ear (stick)は、Nothingにおいて最も先進的なオーディオ体験を楽しむことができるデバイスです最大29時間の再生時間12.6mmのカスタムドライバー快適なハーフインイヤー型のデザインを特徴とするNothing Ear (stick)は、羽のように軽い感覚でありながら力強い本物のサウンドを16,800円(税込)で提供します。 
 

 

製品名 Nothing Ear (stick)
カラー ホワイト
希望小売価格 ¥16,800(税込)
発売日 2022年11月10日(木)
販売ショップ 量販店 :エディオン、ケーズデンキ、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、
     ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ
ECサイト:Amazon、ひかりTVショッピング、eイヤホン、 
               Nothing.tech(Nothing公式サイト)
その他:二子玉川 蔦屋家電、Kith Tokyo

Nothing公式サイトのStore Finder(https://jp.nothing.tech/pages/store-locator)でも購入可能な店舗をご確認いただけます。
 

  • Nothingについて

Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに56万台以上を販売した Nothing 初の製品 Ear (1) の成功に続き、待望のスマートフォン製品 Phone (1) を 2022 年 7 月 13 日に発表しました。

ロンドンに本社を置く Nothing は、GV (旧 Google Ventures)、EQT Ventures と C Ventures に支援を得て、非上場企業として活動しています。
 

 

タイトルとURLをコピーしました