KubeDay Japanセッションハイライト&スケジュールが公開されました

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2022年11月4日 サンフランシスコ&横浜発 ー オープンソースを通じて大規模イノベーションを推進する非営利団体Linux Foundation ( https://www.linuxfoundation.jp/ ) とCloud Native Computing Foundation (CNCF https://www.cncf.io/ ) は、KubeDay Japan (12月7日横浜) のセッションハイライトを含むアクティビティスケジュールを公開しました。本イベントは、リアルイベントとして開催され、参加登録 ( https://events.linuxfoundation.org/kubeday-japan/register/ ) するとすべてのセッションとアクティビティに参加できます。

KubeDayは、国際的エキスパートや開催地域のエキスパートと、アドプター、デベロッパー、プラクティショナーを国際都市で結び付け、対面のコラボレーションを促進し、豊かな教育体験を提供します。この新しいイベント シリーズはCNCFが主催し、コミュニティの拡大と関心を経験している特定の地理的地域をターゲットにしています。参加者は、Kubernetesやその他のCNCF主催プロジェクトのリーダーと連携し、コミュニティがクラウドネイティブ エコシステムの方向性を設定するのを支援できます。

KubeDayには、初心者向けと上級者向けのトラックがあります。講演者の約半数は国際的なエキスパートで、半数は開催地域のエキスパートです。基調講演には、クラウドネイティブ技術に積極的に貢献し、活用している企業や団体から講演者が参加しています。

初心者向けセッションハイライト :

  • The Narrative of Reliability: A Chaos Engineering Case Study with LitmusChaos – Prithvi Raj, Harness
  • Gateway APIs and API Gateways – Modern Ingress Demystified – Matt Turner, Tetrate

上級者向けセッションハイライト :

  • Bare-Metal Chronicles: Intertwinement of Tinkerbell, Cluster API and GitOps – Katie Gamanji, Apple
  • Generalizing Policy-as-Code for Compliance Posture Management on Multi-Cloud Infrastructure – Takuya Mishina, IBM

KubeDay Japanのすべてのスケジュールはこちらをご覧ください : https://events.linuxfoundation.org/kubeday-japan/program/schedule/

12月6日までUSD$349の通常価格で登録できます (当日はUSD$449)。現在、スカラーシップの申請を受け付けています。応募資格や応募方法については、こちらをご覧ください。

このイベントへの参加に関心のある報道関係者で、参加用のアクセスコードをお持ちでない方は、Noriko Otake (notake@linuxfoundation.org) までご連絡ください。

KubeDay Japanは、プラチナ スポンサーであるヤフー株式会社、New Relic, Inc.、ローカルサポーターである株式会社IDCフロンティア、KDDIアジャイル開発センター株式会社、株式会社シャインソフト、Linux Foundation Training & Certificationをはじめとするスポンサーの支援により実現します。

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