【『第14回渋谷芸術祭2022』にKIKKA GALLERY参加】11月8日より世界的アーティスト・天野喜孝氏が発信するファインアート”CANDY GIRL”の代表作品を中心に展示

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この度、株式会社ツインプラネット(代表取締役 矢嶋健二 / 本社 東京都渋谷区)が運営する、世界的アーティスト・天野喜孝氏が発信する現代的かつカラフル&ポップな『CANDY GIRL』を展示している「KIKKA GALLERY(キッカ ギャラリー)」が「第14回渋谷芸術祭2022~SHIBUYA ART SCRAMBLE~」の開催に合わせて、天野喜孝氏が初期に描いた『CANDY GIRL』の代表作品を中心に展示し、日本発のパブリックブロックチェーン”Astar Network”から展開されるバーチャルアーティストプロジェクトの第一歩として、コンテンツ企画展を開催する運びとなりました。

今後、『CANDY GIRL』はNFTアート作品として販売するのみではなく、アート・ミュージック・ストーリー・ファッション・フード・デジタルを複合的に掛け合わせた、グローバル・エンターテイメントの展開をいたします。web3の分散型ネットワークを用いて、コンテンツ・ホルダーとともに、グローバルエンターテイメントを盛り上げ、世界へ日本コンテンツを発信していきます。

●CANDY GIRL Twitterアカウント:https://twitter.com/candygirl_nft
●CANDY GIRL Discord 招待URL:https://discord.gg/candygirl

 

  • 『CANDY GIRL BY YOSHITAKA AMANO』 詳細

■企画展名:CANDY GIRL BY YOSHITAKA AMANO
■開催日時:2022年11月8日(火)~ 12:00~19:00 (※入場無料)
■開催場所:KIKKA GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-46-1 TWIN PLANET South BLDG.)
■主  催:株式会社ツインプラネット
 

  • CANDY GIRLとは

天野喜孝氏が近年取り組んでいる108体の天使をテーマに描いたファインアート作品。
現代的かつカラフル&ポップなデザインは「東京ガールズコレクション2017」でもキービジュアルとして起用され、「ファッション×アート」をテーマとしてキュートなキャラクターが描かれた着物を女優・モデルらが着用し話題を呼びました。
また、三越銀座店で開催されたトーキョーポップカルチャーをクローズアップするイベント「ディスカバートーキョー」ともコラボレーション。三越銀座店限定の「CANDY GIRL」アイテムが約50アイテム、200種類が発売されました。
 

  • 天野喜孝氏 プロフィール

1952年生まれ。静岡県出身。15歳でアニメーション制作会社「(株)竜の子プロダクション」(現「(株)タツノコプロ」)に入社し、『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』 『昆虫物語 みなしごハッチ』『新造人間 キャシャーン』など、多数のキャラクターデザインを手がける。独立後、「ファイナルファンタジー」シリーズのロゴ、イメージイラストを担当、天野喜孝の世界観が広く知れ渡る大きなきっかけに。2000年、ヒューゴー賞にノミネート。同年、アイズナー賞を受賞。ニューヨーク、ロンドン、パリなどで評価されているファインアートシリーズをはじめ、数多くの個展を国内外で開催するなど国を超えて人々を惹きつけ、現在も幅広い分野で世界的に活躍を続けている。

  • 株式会社ツインプラネット 会社概要

・代表者  :代表取締役 矢嶋 健二
・所在地  :東京都渋谷区神宮前 5-46-1
・事業内容 :Intellectual Property(知的財産権)を軸に、エンターテイメント分野において 幅広い事業を展開する“IP エージェンシー”
・URL  :https://twinplanet.co.jp/
 

  • Astar Networkについて

Astar Networkは、渡辺創太氏が立ち上げた日本発のパブリックブロックチェーン。異なるブロックチェーンをつなげ、web3の基幹インフラを目指すポルカドットのパラチェーンに世界で3番目に選ばれており、将来性が期待されている。また「dAppsステーキング」というアプリ開発者を支援する仕組みがあるため、web3サービスを開発しやすい環境整備を行っている。

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