『RPAロボパットDX』が導入企業数1000社を突破しました

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株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、事務職でも作れる純国産RPA『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』の導入企業数が1000社(2022年10月末時点で1015社)を突破したことをお知らせ致します。
※当社は株式会社FCE Holdings(東京新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社です。

  • 「RPAロボパットDX」が選ばれ続けている理由

RPAロボパットDXは導入企業数1000社を突破しました。また、企業ユーザーからの評価が高かったIT製品を発表する「ITreview Best Software in Japan 2022」では、全5000製品のなかから第4位に選ばれるなど多くの方に選ばれ続けています。その理由として、次の点が評価をいただいています。

 ①  事務職でも簡単にロボットがつくれる
「RPAロボパットDX」は、直感的に使える操作性のため、プログラミングの知識が無い事務職の方でも簡単に自分の業務を自動化することができます。情報システム部門を持たない中小企業や大企業の部門ごとの導入が進んでいます。

②手厚いサポートがすべて無料
導入後の活用を進めるために、実践型勉強会や個社別のロボット作成サポート、学習動画「ロボパットチャンネル」、業務診断会、DX推進コンサルティング、ロボパットマスター認定プログラムなどさまざまなサポートを無料で受けることができます。中でも、web会議ツールを使用してプロとマンツーマンでロボット作成の相談ができる「web家庭教師」は大変ご好評を頂いております。

③ フローティングライセンスで何台でも
1ライセンスで複数のPC端末で利用が可能となります。テレワークや複数部署での利用、多拠点活用などで効果的に活用いただけます。

④1か月単位での利用可
月単位での契約であるため、「繁忙期の3ヶ月だけRPAの稼働数を増やしたい」「閑散期の2か月はRPAの稼働数を減らしたい」というご要望にも柔軟に対応できます。初期費用も無料です。

 

  • 代表取締役社長 永田純一郎からのコメント

「RPAロボパットDX」は、2017年10月リリースより1000社を超える企業様にご導入いただくことができました。当社では『現場が使えるRPA』を目指し、お客様から頂戴したフィードバックをもとにこれまでさまざまな改善を加えてきました。また「単なるツールの提供ではなく、導入企業様の生産性向上を実現する」ことを目指し、選任の担当者やカスタマーサクセスによるご支援、DX人財の育成やプログラム認定、導入企業様間での事例共有会などのサポートもご用意してまいりました。

こうした「現場でDX・RPA活用を推進するための現実的かつ具体的なサポート」をご評価いただき、中小・中堅企業から大企業まで多くの企業に活用いただくことができております。1000社を超え、導入企業様の事例共有などをさらに積極的に展開し、日本のDXを強力に推進していく存在となれるようこれからも邁進してまいります。
 
 

  • RPAロボパットDXに関して

【RPAに関する資料】
DX推進やRPAについての理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://fce-pat.co.jp/download/

【RPAに関する無料オンラインセミナー】
DXやRPAの基礎について解説するセミナーやDXの成功事例から学ぶセミナーを開催しています。詳細は下記からご確認ください。

https://fce-pat.co.jp/seminar_index/ 
 

  • 会社概要

会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー
※当社は株式会社FCE Holdings(東証上場)のグループ会社です
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎

「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPA Robo-Pat(ロボパット)DX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。

 ※FCEグループとは
FCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、子ども達からビジネスパーソンを対象に広く事業を展開しています。世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版や研修・子ども向けプログラム、オンライン社員教育『Smart Boarding』、企業の生産性向上を推進する『RPAロボパットDX』、英語で学ぶプログラミング『wonder code』、中高生向けビジネス手帳『フォーサイト』など、さまざまなコンテンツの提供を通して、『チャレンジあふれる未来』に貢献してまいります。

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