Queue-it、アジア太平洋地域のサポート拡大に向け東京にデータセンター新設

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仮想待合室サービスを提供するQueue-itは、アジア太平洋地域(以下APAC)の企業に向けてさらなるパフォーマンスの向上を図るため、アマゾンウェブサービス(AWS)データセンターを東京に新設しました。同社によるデータセンターは、北米とヨーロッパのものに次ぎ3番目、APACでは初となります。
東京のデータセンター開設によって、日本では96%、香港では78%のレイテンシ短縮が見込まれ、APACでも、北米やヨーロッパに匹敵する速度で仮想待合室ソリューションを提供できるようになります。
 

2019年にオーストラリアの首都シドニーに支社を開設以来、APAC地域でのQueue-itの利用度は急速に高まっています。近年では、日本トイザらスのブラックフライデーセールや、ASワトソン、キャセイパシフィック航空(ともに香港)の人気販売、東京都のワクチン接種登録などをサポートしてきました。

サマーラッキーバッグ販売でQueue-itを利用したモスフードサービス、デジタル化推進部の森永龍文氏は、「国外のサービスを導入利用するケースが増えてきている中、時差の問題、サービスの質に対する考え方や役割分担などに差があり、ビジネスをやりづらいベンダーさんもいる中で、Queue-itからは我々にとって非常にありがたいパフォーマンスをいただきました」と言います。

また、Queue-itの最高経営責任者ニールス・ヘンリック・ソーデマン氏は、「多くのAPACのお客様に仮想待合室を使っていただき、大変嬉しく思っています。データセンター新設によって、世界最大のインターネットユーザーをかかえる同地域の企業や組織のサポートを強化し、快適で公平なオンライン体験を実現するのをお手伝いしていきます」と展望を語りました。

▪CTO、ピーター・ヤコブセンからのコメント

 

 

 

▪Queue-itについて

Queue-it (キューイット) は、コペンハーゲン、デンマークに本社を持つ「仮想待合室」の開発企業。オンライン上のビジターを待合室に案内することでウェブサイトやアプリのトラフィックを管理し、アクセス集中時にも高水準のシステム性能と快適・公平な顧客体験を実現する。世界各国のトップ企業や行政機関に利用されており、これまでにQueue-itの待合室を通過したユーザーは累計50億以上にのぼる。

公式サイト: https://queue-it.com/jp

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