UI/UXの顧客体験改善ソリューションを提供するContentsquare Japan、ad:tech tokyo 2022に出展

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Contentsquare(コンテンツスクエア)は、従来のウェブアナリティクスの概念を超え、これまでに無いカスタマーエクスペリエンスの改善を可能にします。当社ブースでデモをご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。

ウェブサイトやモバイルアプリなどのUX・UIをデータに基づいて改善できるようにし、デジタルビジネスの収益を高める道筋を示す分析プラットフォームを展開するContentsquare Japan合同会社は、2022年10月20日、21日に東京都内で開催される「ad:tech tokyo 2022(アドテック東京2022)」に出展いたします。

Contentsquareは2012年にフランスのパリで創業し、2022年4月に日本法人を設立しました。評価額は56億ドルに達しており、デジタル体験分析のNo.1企業です。 Digital Experience Analytics(DXA)と呼ばれる新次元のアナリティクスを提供し、ウェブサイトのユーザー動向を把握、改善案をAIが自動で提示するパフォーマンス改善のほか、コンテンツ単位でのROIも可視化します。

ad:tech tokyo 2022にご来場の際は、ぜひContentsquareブースへお立ち寄りください。

ad:tech tokyoについて
ad:techは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンスです。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まります。日本では2009年に初開催し、2022年で14回目を迎えます。アドテクノロジーにとどまらず、あらゆるテクノロジーが企業のマーケティングマネジメントにかかわるようになる中で、常に最先端の情報を届けています。

 

ad:tech tokyo 2022開催概要
会期:2022年10月20日(木)~21日(金)
会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京
Contentsquareブース番号:A-05
公式ウェブサイト:https://adtech-tokyo.com/ja/

Contentsquareについて
コンテントスクエアがお届けするのは、デジタルの世界をより人間らしい世界へと変える「力」です。コンテントスクエアのAI搭載型プラットフォームは、カスタマージャーニーにおけるあらゆるタッチポイントで、顧客の行動、感情、意図に関する、コンテクストを重視した豊富なインサイトを提供します。このインサイトを利用して、共感を築き上げ、持続的なインパクトを生み出しています。
デジタル体験分析のグローバルリーダーであるコンテントスクエアは、世界中のブランドのビジネス手法の変革を促し、各ブランドが全社的なアクションを起こし、セキュリティ、プライバシー、アクセシビリティの面で顧客からの信頼を得られるよう支援しています。実際、Contentsquareを利用してビジネスの成長と顧客満足度の向上を実現し、常に変化する世界により機敏に対応しようとしている大手企業は800社以上あり、そのインサイトは、世界中の100万を超えるWebサイトの顧客体験に貢献しています。
そして、日本でも楽天グループ、オイシックス、ソニー、JCB、リクルートといった企業など30社以上の顧客にて、すでに活用されています。
パリで設立されたContentsquareですが、今や世界中に拠点を持ち、これまでにSoftbankやBlackRockなどの有力投資会社から8億1千万ドルの資金を調達しています。詳しくは、www.contentsquare.com/jp-jpをご覧ください。

Contentsquare Japan 会社概要
社名:Contentsquare Japan合同会社
代表者 :カントリーマネージャー 伊奈 憲一郎
所在地 :東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9F
設立 :2022年4月
ウェブサイト: https://contentsquare.com/jp-jp/

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