予約したメニューをコンバージョンタグに反映。予約管理システム「ChoiceRESERVE」のアフィリエイト機能を拡充

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クラウド型予約管理システム「ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)」を提供する株式会社リザーブリンク(東京都港区、代表取締役:井出勝彦)は、チョイスリザーブのアフィリエイト機能を拡充し、予約されたサービスや予約者のメールアドレスを判別できるタグを追加しました。

 

概要
チョイスリザーブは、これまで予約の完了ページに測定タグを設定し、コンバージョンの成果を測定できる「アフィリエイト機能」を提供しています。

この度、「アフィリエイト機能」のコンバージョンタグに出力できるタグの種類を拡充、予約されたサービスや予約者のメールアドレスを判別できるタグを追加しました。
今回追加されたタグは拡張コンバージョンにも対応できるようになります。

機能拡充の背景として、金融機関の相談予約やショールームの来店予約など、1アカウントで複数店舗の予約管理をされるお客様から「予約時に選択した店舗やメニュー等のコンバージョンを計測したい」とお問い合わせを多くいただいておりました。

今回のタグの種類拡充により、予約時に選択した店舗を予約メニューとして設定している場合、店舗やメニューなどのコンバージョンの計測が可能になりました。

今後も、お客様から頂いたご意見やご要望をもとに、業務効率化や予約管理支援、外部システムとの連携強化などを進めてまいります。

「ChoiceRESERVE アフィリエイト連携」について
・対象:チョイスリザーブProプランをご利用中のお客様
・オプション料金:月額利用料 3,300円(価格は全て税込表記)

<予約管理システム「ChoiceRESERVE」について>
https://yoyaku-package.com/
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)は、業種・用途を問わず「予約管理」にまつわる課題を解決するためのクラウドサービスです。2010年のサービス開始以来、セキュリティを重視する大手キャリア・金融機関での来店相談やイベント、全国展開の小売店・スタジオ、10万人規模の社内健診、FC展開する車検・タイヤメンテナンス店などの大型プロジェクトまで多様な用途でご利用いただいております。

<株式会社リザーブリンクについて>
https://reservelink.co.jp/
株式会社リザーブリンクは、予約管理システムのリーディングカンパニーとして創立した2000年から「予約管理」に特化したシステムのスクラッチ開発、パッケージベースのカスタマイズ開発を行って参りました。2010年の設立からはクラウド型予約管理システム「ChoiceRESERVE」を通じて、創業以来15年以上にわたり蓄積した実績とノウハウをもとに、予約管理のベストパートナーとして価値あるサービスを提供しています。
2019年には新事業として、モノに特化した事前注文システム「COTOL」を提供開始。
 

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