Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022 企業総合部門 従業員規模 1,001名以上の部 第4位

この記事は約3分で読めます。
フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸恭文、以下フューチャー)は、2022年10月6日に発表された「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022」にて、企業総合部門 従業員規模 1,001名以上の部 第4位にランクインしました。あわせて、企業部門別ランキングにおいても、女性従業員の活躍実感度ランキング(1,001名以上の部)第3位、経営トップ実行力ランキング(1,001名以上の部) 第2位を獲得しました。 

Forbes JAPAN が主催する日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMAN AWARD」は、女性向けのライフキャリア支援事業を展開する株式会社LiB協力のもと、女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業と、自ら道を切り拓き自分らしく働く女性を讃えることを目的に2016年に誕生しました。国内外の数々のリーダーを取り上げるForbes JAPANのグローバルな視点に加え、国内企業の人事担当者やD&I推進担当役員、社員等にサーベイを実施し、アドバイザー審査を経て、受賞企業・受賞者が決定されます。

フューチャーは、今回初めて本アワードにエントリーしました。

フューチャーは主要事業会社のフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神宮由紀)とともにITコンサルティングを軸に様々な業界のお客様のDXを支援しています。従業員が個々の能力を十分に発揮できるような環境づくりとD&Iを推進しており、部門横断で「女性活躍推進ワーキンググループ」を組織し、働き方に関する様々な施策を検討しています。リモートワークの活用や「ロケーションフリー制度」(※1)を活かしたキャリア採用も積極的に行っており、社員の95%以上がセルフコントロールで時間に縛られず働いています。また、2022年8月には、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、厚生労働大臣より「えるぼし」の最高ランクである「第3段階目」の認定も取得(※2)しました。

フューチャーはこれからも多様な働き方の推進をつうじて、SDGsのGOAL8「働きがいも経済成長も」の達成に貢献するとともにお客様の未来と社会に新たな価値を創造します。

<参考プレスリリース>
(※1) 働く場所を自分で選ぶ「ロケーションフリー制度」で多様な働き方を推進~地域キャリア採用を積極化

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107043/202202227677/_prw_PR1fl_9hdK11w8.pdf

(※2) 女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」で最高ランク第3段階目を取得
https://www.future.co.jp/press_room/PDF/PressRelease_LStar3_220912.pdf

タイトルとURLをコピーしました