【9/17〜18 AIカメラ撮影配信】「令和4年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド」 九州ブロック男子・女子の全試合をアーカイブ配信します 

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 株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)と株式会社テレビ西日本(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:河野雄一、以下テレビ西日本)は、2022年5月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で、9月17日、18日に開催の「令和4年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド」九州ブロックの男子・女子全試合のアーカイブ配信を行います。

 大会で実施される一部の試合について、NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」のAIカメラを使用して撮影を行います。

参考: NTTSportictとテレビ西日本による「スポーツ映像配信に関する共同事業」の協定締結発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000076870.html

  •  大会・配信概要について

 国内最高峰のバレーボール競技会「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」。
 NTTSportictでは昨年、「令和3年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド」の全試合をLIVE・アーカイブで配信いたしました。
 
 今年は、都道府県ラウンド優勝チームや各カテゴリーからの推薦チーム、V.LEAGUE DIVISION2・3所属チームなどがトーナメント形式で戦うブロックラウンドから配信。
 九州ブロックの撮影配信については(株)テレビ西日本と共同で行い、試合の模様はテレビ西日本特設サイトにてご覧いただけます。

《配信概要》
令和4年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド 九州ブロック
撮影日程: 9/17(土)男子・9/18(日)女子
場所:小倉南体育館、小倉北体育館
配信試合:男子14試合、 女子13試合 計27試合
視聴ページ:テレビ西日本「ももスポ+」特設サイト 
https://www.tnc.co.jp/momospoplus/ よりアクセス

 特設サイト 特設サイト

(参考)ブロックラウンドポータルサイト視聴ページ:
https://www.videoflow.io/channel/vfc-_4mg2q0ae

※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※アーカイブ映像のみ。9月19日正午以降に配信開始予定です。
※全試合DVDの販売を行います。詳しくは視聴ページをご覧ください。
※当⽇の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
 

  •  配信サイト「ももスポ+」について

 テレビ西日本は、地元のスポーツを応援するためのサイト「ももスポ+(プラス)」を立ち上げました。「STADIUM TUBE」を使って、これまで地上波で中継されにくかったスポーツや、地区の予選大会などを映像化し配信していきます。誰もがいつでもどこでも、選手やそのご家族、チームやスポンサーの皆様が地域のスポーツを応援できる環境づくりに取り組んでいきます。

 

 

  •  撮影に使用される「STADIUM TUBE」について

STADIUM TUBE公式サイト▶︎https://stadiumtube.com
 

 NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。

 スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。

 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。 

※撮影対応競技数は機種によって異なります。

▼実際の撮影映像はこちら(バレーボール デモ映像)
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
 

  • 「STADIUM TUBE」シリーズ ラインナップ

<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
 専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

[50台限定・9月末まで]夏本番!スポーツ全力熱盛りキャンペーン!実施中!
▼キャンペーンについての詳細、ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/#campaign

<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
 AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
 野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら 
https://stadiumtube.com

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト) 
所在地:⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp 
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業 
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売 
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等 

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
 

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