日本最大級のビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」に特別協賛

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東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED)は、日本最大級のビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」に特別協賛いたします。
当社がミッションとして掲げる「高効率スマート社会の持続的な発展に貢献する」ことを目指し、テクノロジー×アイデア×人を組み合わせた学びの機会から多くのアイデアが生まれ、新ビジネスが創出されることを期待し、本プロジェクトへの積極的な支援を行ってまいります。

■「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」について
日本マイクロソフト株式会社、ソフトバンク株式会社、Facebook Japan株式会社など、40を超える複数のリーディングカンパニーと全国の学生が協力し合い、官・民・学のグループで活動するプロジェクトです。一人ひとりのひらめきから、世界中に愛される日本発の新ビジネスの誕生を目指し、グローバルのトレンドや最新技術を学び、アイデアをひらめき、プロトタイプをつくるために必要なあらゆる環境を整備していくことで、日本の魅力を生かした兆円単位のビジネスを創りあげていきます。

 本プロジェクト特設サイト:https://www.ideactive.jp/

■「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」特別協賛の背景
TEDでは、めまぐるしい勢いで社会が変化する中、社会が向かう方向性をとらえ、「DRIVING DIGITAL TRANSFORMATION デジタル トランスフォーメーションを実現する製品及びサービスを提供し、高効率スマート社会の持続的発展に貢献する」をミッションと定め、その実現に向けて取り組みを進めております。

これまでTEDはIoT/ビックデータ領域のエキスパートが集まり、Microsoft Azureをプラットフォームとしたビジネスコミュニティ「IoTビジネス共創ラボ」の活動に取り組むことで、全国にクラウドビジネスを推進してきました。
本プロジェクトを通じてさまざまな人への学びの機会をつくり、より多くのアイデアから新ビジネスが誕生することで、社会全体に新しい価値を育み、持続的な発展への貢献が期待できるなど、当社ミッションにもつながることから「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」の発足に賛同し、協賛いたします。

 
【IDEACTIVE JAPAN PROJECT開催概要】
本プロジェクトはアイデアを創造するためのSeason.1とそのアイデアをカタチするためのSeason.2、さらには社会実装を支援し事業化するためのSeason.3の3つのフェーズから構成されます。

プロジェクトならびにコンテスト詳細につきましては、IDEACTIVE JAPAN PROJECT発足に関するプレスリリースをご参照ください。
URL:https://www.ideactive.jp/news/detail?id=20220908
  

【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL: https://www.teldevice.co.jp/

<本リリースに関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
EC BU クラウドIoT カンパニー エッジクラウドソリューション部
お問い合わせフォーム:https://iot.teldevice.co.jp/azure/contact/azure.html

※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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