Adobe MAX 2022日本オリジナルセッション登壇者を発表

この記事は約8分で読めます。
ゆうたONE 氏やマッピーフォト氏ほか、第一線で活躍するクリエイター陣が登壇、クリエイティブコンテスト「MAX Challenge」ではグラフィック部門とモーション部門に加え、Adobe Express部門が初登場、初参加者への豪華賞品も
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下:アドビ)は、2022年10月19日(水) ~10月20日(木)(米国時間: 10月18日~20日)までの期間で開催されます、クリエイティブの祭典Adobe MAX 2022に、ゆうたONE氏やマッピーフォト氏をはじめとする各界の第一線で活躍する登壇者をお迎えいたします。また、毎年恒例のデザインコンテスト「MAX Challenge」では、グラフィック部門やモーション部門に加え、今年は新たにAdobe Express部門を開設します。
 

Adobe MAX 2022は、米国時間での開始を皮切りに、主要地域のタイムゾーンに合わせた各リージョンの基調講演(キーノート)や200以上のブレイクアウト セッションを公開します。グローバルのコンテンツに加え、幅広いオーディエンスに向けた30以上の日本オリジナルセッションをご用意しています。これらのセッションは、すべて無料でご覧いただけます。

Adobe MAX 2022ご登録サイトはこちら ( https://maxjapan.adobe.com/ ) 。※Adobe ID(登録無料)が必要です

【Adobe MAX 2022の主なセッション登壇者】
●ゆうたONE|グラフィックデザイナー、タイポグラファー

セッションタイトル:初心者向け!簡単イラレで文字デザイン(自作フォントの作り方)
プロフィール:愛知県、名古屋市出身。インラインスケートのプレイヤーとして活動する流れでストリートの文化に触れ、グラフィックデザインを独学し、2020年頃よりSNS等で発表し活動を開始。文字を題材とした作品を得意とし、作字やレタリング的な手法の書体およびフォント制作からタイポグラフィ的な平面作品まで、グラフィティやブラックレターなどカリグラフィーの技法と近未来系グラフィックの技術を組み合わせ、アナログとデジタルを行き来しつつ制作。タイプデザインに興味を持ってもらおうとSNSを中心に自作のフォントを配布。国内外問わず多くのフォロワーを獲得し、世界的にも注目されるアーティストである。

●マッピーフォト|ユーチューバー&フォトグラファー

セッションタイトル:初心者必見!独学でもできる超簡単Photoshop写真加工術
プロフィール:えりな(動画出演)とたじ(動画編集)の2人組Photoshop教育系YouTuber。初心者でもPhotoshopを使いこなして作りたいものが作れるように、基礎から応用までのチュートリアルを発信中。モットーは”かつてPhotoshopに挫折した自分たちのような人が、楽しく独学できるよう手助けをする!”『独学Photoshop 楽しく学べるガイドブック(翔泳社)』の著者

※日本セッションの詳細情報はこちらをご覧ください。
https://reg.adobe.com/flow/adobe/m22/sessions/page/catalog?tab.allsessions=1643149273691001NFtR&search.region=1593462616860004rSqO

【MAX Challenge 2022を開催】
例年多数のご応募をいただいているAdobe MAXのロゴを使ったクリエイティブコンテスト「MAX Challenge」を開催します。今年はグラフィック部門とモーション部門に加え、新たにAdobe Expressを使ってAdobe MAXを宣伝する画像をつくる「Adobe Express部門」を設けました。今年のMAX Challengeのテーマ「つくるのはたのしい」を主題に、皆様の自由な発想とクリエイティビティに溢れる作品をお待ちしています。

 Adobe Express部門を設けた背景には、アドビのかかげる、「Creativity for All: すべての人に『つくる力』を」という理念があります。アドビはお子様や初心者の方からプロレベルの方までクリエイティブへの門戸を広げ、あらゆる人々の日々のクリエイティブな活動をこれからもサポートしています。Adobe Expressは、デザイン未経験者でも、テンプレートベースでデザインを体験できる製品となりますので、クリエイティビティを愛するすべての方にご参加いただくことを願っています。

応募への投稿回数には制限はなく、クリエイティビティを発揮したオリジナリティあふれる作品をご応募いただけることをお待ちしています。

【グラフィック部門】Adobe MAX のロゴのテンプレートファイルを使用したグラフィックデザイン作品を募集
賞/賞品
・グランプリ1名:iPad Pro(第5世代) 12.9インチ / 256GB/ Wi-FiモデルならびにApple Pencil(第2世代)
・準ブランプリ1名:AirPods Max
・初参加賞1名:AirPods Max

【モーション部門】Adobe MAX のロゴのテンプレートファイルを使用した、最大5秒のGIFモーション作品を募集
賞/賞品
・グランプリ1名:iPad Pro(第5世代) 12.9インチ/256GB /Wi-FiモデルならびにApple Pencil(第2世代)
・準ブランプリ1名:AirPods Max
・初参加賞1名:AirPods Max

【Adobe Express部門】Adobe Expressを使用して、Adobe MAXを宣伝する画像を募集
賞/賞品
・グランプリ3名:AirPods Max

さらに、MAX ChallengeのAdobe Express部門に投稿してくれた方の中から、毎週抽選で1名様にAdobe MAXで販売予定のAdobe Creative Cloud製品のアイコンクッションをプレゼントする「Adobe Expressウィークリーチャレンジ」も実施します。抽選期間は、全6回(8/24~8/30、8/31~9/6、9/7~9/13、9/14~9/20、9/21~9/27、9/28~10/4)、当選者は毎週木曜日放送のAdobe Creative Cloud公式YouTube番組「Creative Cloud道場 ( https://www.youtube.com/playlist?list=PLF_lcvNhVWn_4y1-MTIuZVthClFtV4lhB ) 」で発表します。

各部門の応募期間は2022年8月24日(水)13時から2022年10月4日(火)23時59分[OY1] です。各部門のグランプリならびにその他の賞は、Adobe Creative Cloud公式YouTube番組「Creative Cloud道場 (https://www.youtube.com/playlist?list=PLF_lcvNhVWn_4y1-MTIuZVthClFtV4lhB ) 」や、Adobe MAX期間中に放送予定のAdobe MAXスペシャル番組、またAdobe Creative Cloudの公式SNSにて発表を行います。

各部門の応募方法の詳細は https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/08/24/cc-design-adobe-max-challenge-2022.html を参照してください。

■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( https://acrobat.adobe.com/jp/ja/ )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。

アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html)をご覧ください。

(C) 2022 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

 

 

タイトルとURLをコピーしました