生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年5月7日、兵庫県芦屋市(あしやし)の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地およびオンラインにて実施いたしました。会場とオンライン併せて約90名が参加し、自治体間の連携も含めた活発な学びの場となりました。

■ 研修実施概要
実施自治体:兵庫県芦屋市(あしやし)
研修カリキュラム:初級編
参加者数:計約90名(会場約50名、オンライン約40名)
参加者の特徴:約6割が生成AI未経験または利用頻度が低い層。デジタルへの苦手意識を持つ職員も積極的に参加
■ 抵抗感から好奇心へ——AIと向き合い「自分事」として活用
研修冒頭、「デジタルは少し苦手」という声も聞かれましたが、推奨ルールや操作の要点を一つひとつ丁寧に紐解くことで、職員の表情は次第に真剣なものへと変わりました。
特にグループワークでは、挨拶文作成を通じて生成AIと対話する楽しさを体感。「これまで使ったことがなかったけど案外おもしろい。これから使ってみよう!」という言葉が受講者から漏れるなど、AIに対する「苦手意識」を払拭し、実務活用の第一歩を踏み出す貴重な機会となりました。
■ 議会対応や資料作成で実感——「実用性」が変えた現場の意識
研修後半には、議会対応AIやプライベートナレッジ(庁内データ活用)といった実務に直結する機能に触れ、「QommonsAIがないとやっていけない」という驚きと称賛の声が上がりました。管理職からは計画策定といった応用的な活用法への質問も相次ぎ、生成AIが行政現場の業務基盤として浸透しつつあることを強く実感する結果となりました。

■ 担当者よりコメント(担当:森田)
研修直前には操作に不安を感じていた職員の皆様が、終盤には前向きな姿勢で活用法を模索されている姿が非常に印象的でした。短時間での意識変化を目の当たりにし、伴走型研修の重要性を改めて確信しました。今後は要望をいただいた資料形式の出力対応など、現場の皆様の声をもとに、さらに使いやすいサービス開発に努めてまいります。
■ QommonsAI 研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。
2026年5月時点で全国800以上の自治体・約30万人が利用。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの主要4社から厳選した12モデルを搭載し、用途に応じて最適なAIを選択できる環境を提供しています。
すべての自治体へ代理店を介さない直販体制で提供しており、サービスリリース以来、導入先の全自治体で現地での導入研修および初級・中級研修を無償で実施中です。
また、自治体現場からの要望を最短数日でサービスに反映するアジャイル開発体制を敷いており、行政の「いま必要な機能」を圧倒的なスピードで届け続けています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ 会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区
代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/



