SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、販売実績のない新商品の需要予測をサポートする新機能をリリース。

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ザイオネックス株式会社(本社:中央区、代表取締役:藤原 玲子、以下ザイオネックス)は、SaaS型SCMサービス「PlanNEL(プランネル)」に、販売実績のない新商品の需要予測をサポートする新機能をリリースしたことをお知らせいたします。

需要予測の画面需要予測の画面

<新商品における需要予測機能をリリースした背景>

多くの製造・販売メーカーでは、ビジネスを拡大するにあたり、安定した収益をもたらす定番商品だけでなく、新たな売上を生み出す新商品の開発・販売にも力を入れています。

しかし、販売実績の無いまたは短期間の実績しか無い新商品においては、担当者の経験や勘を頼りにした需要予測・発注業務が行われており、その結果、過剰な在庫を抱えたり、逆に在庫不足による欠品のリスクが発生したりと、市場予測が難しいのが現状です。

そこで、PlanNELでは、類似商品の販売実績データに担当者が重み付けを行なうことで、新商品における仮想の販売実績データを作成し、このデータをもとに需要予測に活用する機能をリリースいたしました。

複数の類似品に加重値を与える画面複数の類似品に加重値を与える画面

<新商品における需要予測機能でできること>

販売実績がある類似商品のデータに担当者が重み付けを行ない、重みをつけた比率に応じて需要予測に使用するデータを作成し、このデータをもとに需要予測を行ないます。

作成された需要予測は、PlanNELの管理画面上で容易に確認・修正することができ、製販調整会議や需給調整会議などの社内会議で利用することで、社内の共通認識の需要予測データを作成・管理することができます。

新商品の需要予測実施の流れは以下の通りです。

  1. 仮想の販売実績を作成する新商品を選択

  2. 需要予測を作成する期間を選択

  3. 参照データとする過去に販売実績ある類似商品(1商品または複数商品)を選択

  4. 計算方法を「合計(選択した類似商品の販売実績の合計値を使用)」または「平均(選択した類似商品の販売実績の平均値を使用)」から選択

  5. 加重値(選択した類似商品に対してのパーセント)を入力して、重み付けを実施

  6. 作成された需要予測データをもとに、製販調整会議や需給調整会議を行い、需要予測データを確定する

ザイオネックスでは、ユーザー企業さまからのお声を反映したSaaS型SCMサービス「PlanNEL」のプロダクト開発を進め、中小企業の皆さまがサプライチェーンマネジメントを容易に実現できるように支援して参ります。

■SaaS型SCMサービス「PlanNEL」について

PlanNELは、300社以上のグローバル企業にご利用いただいているサプライチェーン・ソフトウェアを元に、中堅・中小の製造業、卸売業、流通業向けに開発したサプライチェーン・マネジメントサービスです。

需要計画、最適在庫計画、これらを元にした発注計画の機能があり、機能ごとに段階的に導入いただくことも可能です。

■ザイオネックス会社概要

会社名:ザイオネックス株式会社

代表取締役:藤原 玲子

本社所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE日本橋茅場町7階

設立日:2013年8月12日

資本金:4,501万円

事業内容:SCM(サプライチェーンマネジメント)およびPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウエアの開発・提供

URL:https://zionex.co.jp/

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