TDSE、ゴンドラとNetBase販売パートナー契約を締結~日本市場での販売網を強化~

この記事は約3分で読めます。
2022年7月21日
TDSE株式会社
(証券コード:7046 東証グロース)
TDSE株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:東垣直樹、証券コード:7046)は、株式会社ゴンドラ(東京都中央区、代表取締役社長:古江恵治、東証スタンダードパイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「ゴンドラ」)とSNSマーケティング分野での協力的な関係を築くことを狙いとして、このたびAI製品であるソーシャルアナリティクスツール「NetBase」の販売パートナーとして契約締結したことをお知らせします。

TDSEは、高度なAI技術をコアバリューとするプロフェッショナル集団であり、AI製品であるソーシャルアナリティクスツール「NetBase」を大企業から中堅企業、自治体に至るまで広い領域で数多く導入しております。
ゴンドラは、カスタマーエンゲージメントの向上を目指しながら、お客様のマーケティング課題に対し、「広告」と「CRM」を軸にビジネスの戦略設計から集客、Webサイト制作、さらには顧客との関係構築までを一気通貫でサポートすることを強みとしております。
このたびTDSEでは、ゴンドラと、SNSマーケティング分野において企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)実現にむけて協力的な関係を築くこととし、AI製品「Netbase」の戦略パートナーとして販売代理店契約を結びました。
本提携によりソーシャルメディア分析やライセンス販売を推進していきますが、単に分析することに留まらず、ユーザー企業のカスタマーエンゲージメントの最大化を実現する取り組みを行って参ります。
なお、本件が業績に与える影響は軽微です。
以上

NetBaseについて
NetBaseは、米国で生まれた膨大なSNSデータよりリアルタイムに分析できるソーシャルアナリティクスツールです。すでにグローバル企業では、世界的に著名なコカ・コーラ、ウォルマート、ラルフ・ローレン、SONY、BOSE、T-モバイル、メットライフなどが挙げられ、国内でも食料品、放送、自動車、流通業界大手企業において他社との差別化を図り、企業優位性を図っております。

NetBaseの特徴は、

  1. 国内最大の対応メディア数(国内10万ドメイン、グローバル3億ドメイン以上)、
  2. 50言語に対応したNLP(自然言語処理)、
  3. 多彩な分析機能、
  4. 充実なレポート機能など、

ソーシャルメディア分析に必要な機能を全て取り揃えています。高度な自然言語処理と使い勝手の良いGUIを融合し、最適なソリューションをご提供します。
 

■本件に関する問い合わせ先
TDSE株式会社
〒163-1427
東京都新宿区西新宿 3-20-2 オペラシティタワー27階
E-mail:sales_netbase@tdse.jp
24 時間受付WEB:https://www.tdse.jp/
現在全社テレワーク導入のため、お問い合わせはメールにて受け付けております。
 

タイトルとURLをコピーしました