amptalk、セールスイネーブルメントにかかわる特許・商標を取得

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 営業が強くなる商談分析ツール「アンプトーク」を提供するamptalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、今後さらなるセールスイネーブルメントの実現を支援していくために、オンライン商談や電話の内容を分析し、設定した条件に応じて通知する機能(「コール通知」機能)の特許を取得するとともに、「セールスイネーブラー」という商標を取得しました。
 今後もamptalkは、日本企業のセールスイネーブルメントの実現を支援するため、サービスのアップデートや情報発信などを行なっていきます。

◼️特許概要

特許番号 :特許第7325879号

登録日  :令和5年8月4日

特許権者 :amptalk株式会社

特許内容 :オンライン商談や電話といった会話アプリの内容を解析し、設定した条件に応じて通知する「コール通知」機能

◼️取得した特許

amptalkを介して下記①トリガー条件で、チャットツールへの②各種情報の通知を実行する「コール通知」機能の特許

①トリガー条件の例

・ビデオ会議/ IP電話ツールの音声認識結果の特定内容

・電話の着信

・電話の不在着信

②各種情報

・顧客データベース(SFA等)に格納された各種情報

特許取得範囲の例特許取得範囲の例

※過去プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000084890.html

amptalkは今後もセールスイネーブルメントの実現をサポートしていくため、営業活動に関する様々な機能を追加していきます。

◼️商標概要

特許番号    :第6709044号

登録日     :令和5(2023)年 6月19日

特許権者    :amptalk株式会社

区分      :35(広告、事業の管理又は運営、事務処理及び小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供)

商標(検索用) :セールスイネーブラー

標準文字商標  :セールスイネーブラー

称呼(参考情報):セールスイネーブラー


◼️「アンプトーク」概要

 「アンプトーク」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン商談や架電を自動で書き起こし・要約・解析します。それらをSalesforce / HubSpot / Slack / Microsoft Teamsチャットに自動出力することで、商談を自動化・可視化します。

「アンプトーク」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体で売れる営業チームを実現します。

◯連携しているツール:

(ビデオ会議)Zoom Meetings , Microsoft Teams , Google Meet

(IP電話)Dialpad, Zoom Phone

(SFA)Salesforce, HubSpot

(チャット)Slack, Microsoft Teams

◯利用料金(年間契約の場合)
【Basicプラン】月額4,000円/ユーザー

【Proプラン】月額5,900円/ユーザー

※初期費用:別途見積もり

◼️ 会社概要

 amptalkは、「 無駄を省き人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。

ユーザーがより効率良く営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指し、音声認識の仕組みや様々なAIの技術を用いて営業人員の効率化を加速するプロダクトを開発し、販売しております。

商号  :amptalk株式会社/アンプトーク株式会社

代表者 :猪瀬 竜馬

所在地 :東京都渋谷区渋谷3丁目2−3

設立日 :2020年5月

HP       :https://amptalk.co.jp/


※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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