「物理療法機器」でアスリートを支援する伊藤超短波のインタビューページにフィギュアスケート樋口新葉選手が登場

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物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)が運営するスポーツ支援情報の発信サイト「ITO Sports Project」のインタビューページに、フィギュアスケート樋口新葉選手のインタビューを掲載しましたのでお知らせします。

  • 【概要】

『「成績だけではなくて、自分らしいスケートや演技を喜んでもらえたり、感動してもらえたりしたら嬉しい」』

3歳からスケートを始めた樋口選手。

スケートを続けながら成長していく中で、競技への思いはどのように変わっていったのか。

『治療器は、私にとって安心材料です。不安なときでも「これがあるから、きっと大丈夫だ」という気持ちになれる。』

そんな樋口選手は治療器をどのように活用してきたのか。

全文はITO SPORTS PROJECT公式ページよりご覧ください。

フィギュアスケート 樋口 新葉(ひぐち わかば)選手 | インタビュー | ITO Sports Project - 伊藤超短波
フィギュアスケートの樋口 新葉選手に「自分らしい演技で感動を伝えたい」を中心に様々なテーマにお答えいただきました。そのインタビューをご紹介しております。

【樋口新葉選手プロフィール】

3歳からスケートを始める。2016年、世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会で2年連続の3位。平昌オリンピックは、あと一歩のところで逃したが、その後も国内外の数々の大会で好成績をおさめ、北京オリンピックの代表選考がかかった2021年の全日本フィギュアスケート選手権大会で2位に入り代表の座をつかむ。

北京オリンピックでは団体戦で3位、個人戦では5位入賞を果たす。

  • 伊藤超短波について

「スポーツ競技団体・チームを「物理療法機器」で支える」

創業107年の老舗メーカー

創業から107年。私たち伊藤超短波は1916年の創業以来、一貫して低周波や超音波、超短波等のエネルギーを利用した機器を開発・製造しています。

伊藤超短波の製品は、現在、医療用から美容関連、ホームケアなど幅広い分野で活用されていますが、近年では特にスポーツ分野においても多くの選手にご活用いただいており、物理療法機器等の提供を通じて39の団体・チームをサポートしています。

また、これまで培ってきたスポーツ分野のノウハウを、より広くご活用いただけるように一般のスポーツ選手が自ら手軽に使用できる機器の開発にも注力してきました。

ITO Sports Project公式ホームページ
https://ito-sports-project.com/

ITO Sports Project公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ito_sports_project/

【会社概要】

商号:伊藤超短波株式会社
代表者:代表取締役社長 倉橋 司
所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業:1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売
資本金:9,950万円

・医療関係者向け製品 http://www.medical.itolator.co.jp/product/
・家庭用製品一覧 http://www.itolator.co.jp/home-use/product/
・美容関連製品 http://www.beauty.itolator.co.jp/product/
・海外向け製品  http://www.itocoltd.com/products/
・イトースポーツプロジェクト  https://ito-sports-project.com/

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