レジ袋有料化にともなう課題を中学校3年生が探究 “ひと工夫”した実用新案取得のレジカゴバッグを研究課題に一役 当社初 中学生の取材に対応 7月26日

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 企業向けオリジナル販促グッズや各種バッグのOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、2023年7月26日に聖ヨゼフ学園中学校の3年生3名を迎え、自社開発した『レジカゴで使えるエコバッグ』に関する取材に応えました。

聖ヨゼフ学園の生徒さん聖ヨゼフ学園の生徒さん

  • レジ袋有料化にともなう課題を中学校3年生が「コミュニティープロジェクト」として授業で発表へ

 当社は聖ヨゼフ学園中学校の3年生の新井さんから、「コミュニティープロジェクト」という探究授業への取り組みの一環として、当社が開発した『レジカゴで使えるエコバッグ』に関する取材の依頼を受け、7月26日に本社にて取材に応えました。

 聖ヨゼフ学園では、中学校3年生の総合的な学習の時間を利用して「コミュニティープロジェクト」を行っています。「コミュニティープロジェクト」とは、IB(国際バカロレア)教育で取り組んでいるMYP(ミドル・イヤーズ・プログラム)の集大成のひとつであり、生徒一人一人が地域にある問題を自分たちで見つけ、その問題を解決するために自分でできるアクションを考え、世の中をよくするためのアクションを行うプロジェクトであり、中学校3年生の全員が1年間を通じてこの活動に取り組みます。

 新井さんのグループは、「レジ袋有料化に伴い、レジにかかる時間が長くなり、面倒になったり、店舗側の負担が増えていたりすることがある」「数回しか使っていないエコバックを廃棄した場合、レジ袋を利用して廃棄するよりも環境負荷が高まる可能性がある」という問題に対して探究を進めています。三ヶ月近くにわたって課題に向き合い、インターネットで関連情報を調べているうちに当社が2018年より開発しはじめ、2019年5月に実用新案も取得した『レジカゴで使えるエコバッグ』を知り、商品のデザイン性と実用性に興味が沸いたということで今回の取材依頼に至りました。当社は東京下町の浅草橋で42年に渡りオリジナルグッズ製作を手掛け、次世代を担う中学生のコミュニティー活動に賛同し、積極的に協力したいと考え、取材を快諾しました。

  • プロの視点で開発した本当に使いやすく、長く使えるレジカゴバッグが課題解決に一役

『レジカゴで使えるエコバッグ』<実用新案取得済>『レジカゴで使えるエコバッグ』<実用新案取得済>

 当社は、レジ袋有料化が2020年7月からスタートする見通しを受けて、レジカゴバッグ開発プロジェクトを2018年より始動しました。荷物が多くなりがちで、買い物もあわただしい子育て世代のママに向けて開発した『レジカゴで使えるエコバッグ』が、2019年5月に実用新案を取得、同7月には大手企業から20万個の大型受注を受けました。デザインはシンプルなトートタイプ。ファスナーや巾着の開閉なしで、レジカゴの縁に引っかけやすいよう開口部の一部をゴムにするなど、経験豊かなノベルティプランナーならではの“ひと工夫”による使い勝手や、薄くても強度の高いポリエステル生地で軽さや長く使える品質にもこだわりました。レジカゴにすっぽり入り詰め替えなしで使えるので、ストレスがなく、時短にもなります。

 取材の当日は、聖ヨゼフ学園の生徒さんが実際に『レジカゴで使えるエコバッグ』を手にして、開発経緯を真剣に耳を傾けて、“ひと工夫”した商品の特長や、レジ袋有料化に伴う課題の解決につながるヒントを自ら考えました。

 さらに、感染症ウィルス対策としての『レジカゴで使えるエコバッグ』の新たに注目されている可能性や、店舗側のメリットと消費者側のメリットを積極的にディスカッションし、最終的に「使いやすさを考慮したデザイン性や、薄さと強度の両立を兼ね備えた長く使えるエコバッグがレジ袋有料化に伴う課題を解決できる」という結論にたどり着きました。

  • エコバッグの深掘り 当社の代表商品『着られるエコバッグ』を特別に紹介

エコバッグがビブスになる『着られるエコバッグ』エコバッグがビブスになる『着られるエコバッグ』

 取材の当日は、『レジカゴで使えるエコバッグ』についての質問応答の後、当社の代表商品とも言える『着られるエコバッグ』を特別に紹介しました。商品の誕生秘話をはじめ、エコバッグがビブスになる最大の特長や、“海洋プラゴミ”削減に貢献するサステナブル素材使用した『海洋ゴミからつくった着られるエコバッグ』など、社内の展示物を見学しながら、エコバッグに関する知識を深掘りしてもらいました。

聖ヨゼフ学園の生徒さん聖ヨゼフ学園の生徒さん

 さらに、『海洋ゴミからつくった着られるエコバッグ』を生徒さんにプレゼントしたところ、全員が喜んでいて、実際に着用して記念撮影も行いました。

 東京下町でモノづくりを続けて40余年の当社は今後も、楽しく、使いやすく、そして長く使える高品質な商品の開発という強みを生かし、社会課題や環境問題に向き合い、人々の暮らしに貢献できる企業を目指します。

  • ユニファースト株式会社について

”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社

1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。

会社名:ユニファースト株式会社   

代表者:代表取締役社長  橋本 敦

所在地:東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル

TEL:03-3865-5031

設立日:1981年2月13日

資本金:9,800万円

URL:https://www.unifast.co.jp/

事業内容:各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー 商品企画、製造及び輸入

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