電気代高騰の影響を自家消費型太陽光で解決。高圧受電設備の”導入初期費用0円”でご提案

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株式会社One Ten(本社:東京都渋谷区、代表:伊東 佑馬)は、自社工場・自社ビル・自社施設で、『電気の高圧受電契約をしているキュービクルの設置がされている企業様に特化した』、自家消費型太陽光の事業をスタート致しました。本来、太陽光施設を新規で建設する場合、新たに新設のキュービクルの設置が必要となり多額の費用が発生しますが、弊社にて”既存キュービクルの改造工事”がご提案できる運びとなり、本リリースをさせて頂きました。
【URL】https://oneten110.com/
  • 電気代高騰に自家消費型太陽光がメリット大!

 2020年以降、値上げが続く電気代。世界情勢による化石燃料エネルギーの価格高騰も相まって電気代高騰の加速が起こっている中、自家消費型太陽光が注目されています。主に企業様が行う太陽光発電は、作った電気を全て売電する「全量売電」がメインでしたが、国による規制で投資回収が現実的ではなくなっており、その面でも自家消費型太陽光の有用性が高まっています。更に、単純に高圧受電の連系は自宅で行う自家消費よりもメリットが大きいです。

  • 他社には出来ないキュービクル改造工事

 近年では、自宅に太陽光パネルを設置して蓄電池を用いて自家消費をする手法が当たり前に行われていますが、自社工場や自社ビルなど高圧受電における自家消費はメリットがあれど、「初期投資が高すぎる」「キュービクルを新たに導入する費用が高い、スペースがない」など、企業様が前向きに検討する事が難しい状況でした。

しかし、弊社では、20年近く太陽光業界に携わる工事業者様と提携しており、既設されている工場・企業様のキュービクルをそのまま自家消費に活用できるような改造工事が可能です。その為、キュービクル費用を丸々浮かせる事を実現できます。この特殊な工事は、電気主任技術者でも出来る方が全国的にも少なく事例も少ないですが、弊社では人員の確保を確立しております。

  • 屋上・屋根にスペースがあれば実施可能

 実際に設置工事を行わせて頂いた企業様を例にシミュレーションを出させて頂いております。各企業様によって、使用電力や設置スペースなど様々で現地調査によるシミュレーションは必ず必須となりますが投資回収のペースは全量売電の全盛期と比べても相当早いです。電気代高騰によるものも勿論大きいですが、弊社独自の工事手法も回収スピードを早める要因となっています。

  • 株式会社One Tenについて

会社名  :株式会社One Ten
 設立   :2019年1月
 代表取締役:伊東 佑馬
 本社所在地:東京都渋谷区代々木一丁目25番5号 BIZSMART代々木(業務拡大に伴い移転致しました)
 会社URL :https://oneten110.com/

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