富山県高岡市「岩崎ノ鼻灯台」を擬人化したキャラクターが完成!「燈の守り人」製作委員会プロデューサーが角田悠紀市長を表敬訪問しキャラクター贈呈式を実施しました

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全国灯台文化価値創造フォーラムは、全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人』プロジェクトと連携して、灯台の新たな歴史・文化価値を創出する活動を推進しています。
燈の守り人キャラクターを活用して、地域の灯台を歴史・文化資産として活用する機運をつくるため、キャラクター化の対象となる「岩崎ノ鼻灯台」が立地している富山県高岡市の角田悠紀市長を、「燈の守り人」製作委員会プロデューサーの柴田英知が2022年7月6日(水)に表敬訪問し、キャラクターの贈呈式を実施しました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

<「岩崎ノ鼻灯台」キャラクターポスター>

<イベント概要>

日時 2022年7月6日(水)10時00分~10時30分
会場 高岡市役所 富山県高岡市広小路7-50
プログラム 1.「燈の守り人」キャラクター贈呈
2.フォトセッション(キャラクターの等身大パネルを挟んで記念撮影)
3.会談(角田悠紀市長・燈の守り人製作委員会プロデューサー 柴田英知)
4.囲み取材

<角田悠紀市長コメント>
灯台を守ってくれる守り人を高岡にお預けいただけたということを大変嬉しく思っています。このキャラクターと一緒に高岡を盛り上げていけるように、様々な事業を考えていきたいです。桜も取り入れていただき地域のことを見ていただいて嬉しいですし、武器が鉄瓶ということでどのように戦われるのか楽しみです。若い世代の方に知っていただけるような仕掛けを作っていけたらと思います。
岩崎ノ鼻灯台の周りは地域の方々が草刈りなどしてくださっていて、本当に地域に大切にされている灯台だと思っています。こういった新しい形で着眼していただくことで、市民の熱量も上がってきます。すると単に行政の施策ではなく、市民の皆様に求められる施策に変わってくることによってまたいろんな仕掛けができると思っているので、こういった取り組みはありがたいと思います。これからは、灯台の役割もしっかりと子どもたちなどにも伝えていけたらと思います。

<柴田プロデューサーコメント>
岩崎ノ鼻灯台は桜で知られている灯台と言うこともあり、デザインに桜を取り入れました。キャラクターは自由度高く使っていただけるようになっているのでパンフレットやポスターなど是非自由な発想で活用していただけたらと思っています。地域の方に愛されている灯台でありますので、是非地元の方々に一緒に盛りあがっていただけたら嬉しいです。

<「燈の守り人」製作委員会プロデューサー プロフィール>

柴田英知 「燈の守り人」製作委員会プロデューサー
2002年地方自治体市役所に入職、農林水産、観光物産、市民窓口、生活保護などの部署で勤務。在職中より地域活性化をライフワークとし、テーマに応じて団体を立ち上げ、その認定によって地域の熱源を生み出す手法と、地域経済を踏まえたロジックで地域おこしを行い、地元だけではなく、海外を含めた様々な地域で地方創生事業や、音楽を中心とした文化事業を行う。
2018年市役所を退職し、日本財団「海と日本プロジェクト」事務局として拠点を東京に移動、様々な協会をプロデュースし、地域での文化を掘り起こし、地域活性化や関係人口の拡大、地域経済の循環に資する活動を行う。これまでにおおよそ70の地域で事業を実施。地域の文化や地域経済を踏まえた地域おこしを「地域リノベーション」として捉え、全国で活動中。2020年からは「燈の守り人」の企画やキャラクター製作に関わり、2021年よりプロデューサーを務める。

<団体概要>
団体名称:全国灯台文化価値創造フォーラム
URL:https://toudai.uminohi.jp/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

「燈の守り人」プロジェクト
『燈の守り人』は、日本全国の海岸線に建設されている灯台を擬人化したオリジナル・エンターテインメントです。灯台に自らの魂を捧げ、海の災厄「水禍」から日本を守ってきた灯台の化身・「燈の守り人」たちの物語で、灯台からみた日本の近代史など、灯台の多様な魅力を伝えていく大河ファンタジーです。
日本における西洋式灯台の歴史は、約150年前に遡り、現在3,000基をこえる灯台が存在しますが、GPSやレーダーの普及に伴い、各地でその役目を終えつつあります。
『燈の守り人』プロジェクトでは、各地の灯台の魅力をオリジナルストーリーでエンタメ化することにより、これまでの灯台ファンは勿論のこと、さらに広い層にその魅力を届け、灯台に足を運ぶ人を増やし、地域の海洋資源として、灯台に光を当てることを狙っています。
https://www.akarinomoribito.com/

<2022年度の活動>
①キャラクター制作・・・「燈の守り人」に登場する約90灯台のキャラクター
②音声ドラマ・・・約90名の有名声優が登場する、オリジナル脚本による音声ドラマ
③音声ガイド・・・約90名の有名声優による各灯台の概要説明をする音声ガイド
④漫画連載・・・漫画アプリ各社にてwebtoon(縦読み漫画)の連載  ※2022年冬(予定)より連載開始

 

 

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