京都のお取り寄せグルメ!期間限定でプレミアムなフルーツトマト「やりすぎトマト」を販売開始

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いつでも、とれたて「畑の新しいご馳走」である、乾燥野菜を販売するOYAOYA(運営:株式会社Agriture、本社:京都府京都市)は、新サービスとしてOYAOYA Freshを開始しました。

  • 商品について「やりすぎトマト」

やりすぎトマトは、一見なんの変哲もない甘そうなフルーツトマト。だけど、ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まります。年2回の収穫時期でも限られたタイミングでしか味わうことができないお取り寄せグルメです。

やりすぎトマトやりすぎトマト

  • やりすぎトマトの特徴

1.甘酸っぱい青春の味

やりすぎトマトは時期によっては糖度が11°-12°とスイートですが、酸味も同時に味わうことができ遠い昔の甘酸っぱい思い出に懐かしさがこみ上げる、ドラマチックな味わいです。ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まります。

2.水分を少なくしたアスリート野菜

トマトを栽培する時には水分をとことん少なくした、トマトにとっては甘くない環境を敢えてつくり上げることで、トマト自身がカラダを絞り、栄養を蓄えた味は泣けるほど甘く、清々しい酸味に仕上がります。

3.年2回の限られた時期にしか味わえない

トマトを栽培する期間は、6月~7月と11月~翌1月の年に2回。農園がある京都府丹後エリア特有の気候により、日照時間は短く、気温の下がる秋冬も、「ゆっくり、じわじわ育てる」ことでトマトの糖度は7度から11度、12度まで上がることもあります。

  • 商品の概要

品名:やりすぎトマト

内容量:4パック(1パックあたり5-8玉)

消費期限:収穫から7日

URL:https://oyaoya-kyoto.com/products/fresh-tomato

  • 会社概要

【株式会社Agriture】
農業のこれからを創るをビジョンに、規格外野菜のアップサイクルした乾燥野菜ブランドを京都の若手農家と連携して、農作物の価値向上を目的にOYAOYAの運営を行っている。
本社:京都府京都市下京区玉津島町294
取締役CEO:小島怜
OYAOYA HP
https://oyaoya-kyoto.com/

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