高速オフセット、2023年6月よりLIMEXの印刷物取り扱いを開始

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株式会社高速オフセット(本社:大阪市北区、代表:橋本 伸一、以下高速オフセット)は、株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山﨑敦義、以下TBM)の石灰石を主原料とする「LIMEX(ライメックス)Sheet」を水なしUVオフセット枚葉機とオンデマンド機にてテスト印刷を実施・完了いたしました。これにより、高速オフセットでは、2023年6月よりLIMEX Sheetでの印刷の取り扱いを開始します。

高速オフセットでは、環境配慮紙など地球に優しい用紙で印刷のお問合せが増えています。その点から、お客様に用紙開発の意図を理解していただき、自社に合った素材を選んで使ってもらう選択肢を増やすために、LIMEX Sheetのお取り扱いを開始しました。

LIMEX Sheetを取り扱うにあたり、当社保有の機械にて印刷テストを行っています。

 小ロット対応のオンデマンド機に加え、大ロット対応もできるようにオフセット枚葉機でのテスト印刷も実施。(高速オフセット保有機械:【オンデマンド機】AccurioPress C4080、【オフセット枚葉機】三菱重工業四六全判4色機DAIYA-404/1台)これにより、高速オフセットのオフセット枚葉機では、『水なし印刷機とカーボンオフセット印刷対応』をLIMEX Sheetで実現できることになりました。

※LIMEXは株式会社TBMの登録商標です。

■『高速オフセット 印刷機×LIMEX Sheet』で実現できる3つの特徴

特徴1.石灰石からできた新素材「LIMEX Sheet」の利用(対応機械:オフセット枚葉機&オンデマンド機)

日本の地質学上、石油や水質源と比べて豊富な石灰石を主原料とするLIMEX。日本でも100%自給自足可能な石灰石を使用し、製造時に水を約97%削減できる素材です※。紙と比べ耐久性・耐水性に優れており、紙では対応できなかった場面での代替えとして活用できます。

※他の用紙と比較した時の数値です。計算値であり保証値ではありません。

参考:株式会社TBM https://tb-m.com/

特徴2.廃液を出さない環境に優しい水なし印刷で印刷が可能(対応機械:オフセット枚葉機)

一般に行われている「水ありオフセット印刷」は、文字通り印刷工程において水を使用します。その水が油をはじく性質を利用してインキがつかない部分を作り出し、印刷を行います。

一方、「水なし印刷」は、刷版の版材がインキをはじくという特性を利用し、インキのつかない部分(シリコン層)を作り出すことから、水を全く使用せずに印刷することが可能です。そのため廃液を出さない環境に優しい印刷機とされています。

高速オフセットのオフセット枚葉機では、LIMEXに水なし印刷を使用でき、より環境に配慮した印刷が可能です。

参考:https://www.kousoku-offset.co.jp/environment/mizunashi/

特徴3.カーボンオフセット印刷に対応(対応機械:オフセット枚葉機)

カーボンオフセットとは、水なし印刷によるVOC(揮発性有機化合物)削減とカーボン・オフセットによる二酸化炭素排出量の削減(相殺)のミックスによる、環境に貢献できる取り組みです。この取り組みは、J-クレジット制度(温室効果ガス排出削減・吸収量認証制度)と呼ばれ、環境省・農林水産省・経済産業省など、国が認証する制度となっています。

高速オフセットではLIMEX Sheet×カーボンオフセット印刷も対応可能です。

高速オフセットでは、持続可能な社会の実現に向け、サステナブルな用紙と環境に配慮した印刷方式を掛け合わせることで、品質と価値ある印刷物のご提供を今後も推進していきます。

※LIMEXについての特徴は当社コラムをご覧ください。

LIMEX(ライメックス)が選ばれる理由とは?
耐水性があり、地球にも優しい、石灰石からできた新素材LIMEX(ライメックス)。大手企業が導入するなど近年注目が集まっている素材です。今回は、LIMEXとは?という概要から、リサイクル・廃棄方法やLIMEXを使ったおすすめ商品まで解説します。

■ 高速オフセットとは

株式会社高速オフセットは、毎日新聞グループホールディングスを支える中核の総合印刷会社です。1986年設立、『発想から発送まで。伝えたいを伝わる形に』を合言葉に、主力の印刷事業はもちろん制作(紙面/WEB)事業、出版事業、ネット通販事業、自社商品の開発などをサービスとして取り扱っています。

安定した印刷技術

新聞印刷輪転機や商業輪転機を筆頭に多数の印刷機を保有し、安定した印刷パフォーマンスを実現。

SDGsを意識した商品提供

2008年4月2日にはFSC®-COC認証を取得。環境に配慮した印刷技術や用紙の活用に長年着目し、水なし印刷、ベジタブルオイルインキ、バイオマスインキ、バナナペーパー、バガス紙/タンザニアコットンペーパーなどSDGsに対応している商材を広く取り扱っています。カーボンオフセットにも取り組んでいます。

メディアミックスを意識

紙とデジタルの共存にも注力し、従来の『印刷』の枠組みを越えた、更なる成長を目指した挑戦を続けています。

スマホでガチャやクーポンが発行できる「Qube」、越境サービス「HAKO-BU.net」、好きな写真を組み合わせてオリジナルカレンダーが作れる「ひとこま」など、便利なサービスや自社開発商品を提供しています。

■ 会社概要

会社名:株式会社高速オフセット

本社所在地:大阪市北区梅田3丁目4番5号(毎日新聞ビル6階)

代表取締役:橋本伸一

高速オフセット|広報・販促物の印刷・開発をトータルサポート
大阪・東京を拠点とし、原点である印刷事業を軸に、企画デザインから編集、WEBソリューションの開発までワンストップ対応。社内在籍のクリエイターは50名以上、キャリア10年以上が80%超。環境配慮の印刷提案も年間160件以上と自信があります。

■ 本案件に関するお問い合わせ

本案件についてのお問い合わせは以下までお願い致します。

・メールフォームでのお問い合わせ

ご相談窓口|大阪・東京の高速オフセット
高速オフセットへのご相談窓口です。WEB・電話にてお受けいたします。お問い合わせの用途をお選びください。

・電話番号でのお問い合わせ

06-6346-2800

■PR TIMES これまでの記事はこちら

株式会社 高速オフセットのプレスリリース|PR TIMES
PR TIMESで配信された株式会社 高速オフセットのプレスリリース一覧です(最新配信日:2024年4月9日 13時40分)。株式会社 高速オフセット|高速オフセットは、毎日新聞グループホールディングスを支える中核の総合印刷会社です。1986年設立、『発想から発送まで。伝えたいを伝わる形に』を合言葉に、主力の印刷事業は...
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