「世界難民の日」に写真展開催;AAR Japan モンベル御徒町店で6月16-20日

この記事は約4分で読めます。
6月20日は国連が定める「世界難民の日」。AAR Japan[難民を助ける会]は6月16日(金)から20日(火)まで、モンベル御徒町店で「世界難民の日 写真展『今、地球のどこかで』」(入場無料)を開催します。

隣国モルドバの大学学生寮で避難生活を送るウクライナ難民の女の子。離れ離れになった故郷の友人とスマートフォンで連絡をとっていた(2022年5月、川畑嘉文撮影)隣国モルドバの大学学生寮で避難生活を送るウクライナ難民の女の子。離れ離れになった故郷の友人とスマートフォンで連絡をとっていた(2022年5月、川畑嘉文撮影)

写真展は株式会社モンベル(本社・大阪市西区)の協賛で行われ、フォトジャーナリストの川畑嘉文氏、フォトグラファーの新畑克也氏、龍神孝介氏らがアジア、中東、アフリカなどで撮影した写真を展示し、難民の現状を伝えます。

 

18日(日)午後2時からは、同会場でトークセッション「フォトジャーナリスト川畑嘉文さんと語る/今、地球のどこかで」を開催。川畑氏が訪問したウクライナやシリア難民の方々の話を聞き、日本にいる私たちができることを考えます。事前申し込みは不要です。

 

ロシアによるウクライナ軍事侵攻などにより、2022年に世界の難民は1億人を超えました。世界人口のおよそ78人に1人が難民という危機的な状況です。写真展ではこうした方々の厳しい暮らしや表情を伝えるとともに、チャリティー商品を販売するなどして寄付を呼びかけます。

 

世界難民の日写真展「今、地球のどこかで」

[会期]2023年6月16日(金)~20日(火) 午前10時~午後9時
※初日16日(金)のみ、午後3時~午後9時
最終日20日(火)のみ、午前10時~午後6時

「フォトジャーナリスト川畑嘉文さんと語る/今、地球のどこかで」

18日(日)午後2時~3時

[会場]  東京都台東区上野3-22-6 モンベル御徒町店(4階サロン)

[入場料] 無料

    *難民支援活動へのご寄付をお寄せください。

 

 

「世界難民の日」(World Refugee Day):難民の保護や支援に関する世界的な関心を高めることを目的に、2000年の国連総会で制定された。困難に立ち向かう難民の人々を称える国際デーとして、世界各地でさまざまな催しが行われる。

 

川畑嘉文(Yoshifumi Kawabata):フォトジャーナリスト。1976年生まれ。米ペンシルベニア州立大学卒。2002年タリバン政権崩壊後のアフガニスタンに渡り、2005年からフリーとして活動。世界各地の難民キャンプや貧困地域、自然災害の被災地などを取材。ドキュメンタリー動画も制作。IFJ(国際ジャーナリスト連盟)日本賞2018奨励賞(2019年)など。

 

新畑克也(Katsuya Shimbata):フォトグラファー。1979年生まれ。2010年から度々ミャンマーを訪問。2015年からロヒンギャの人々の撮影を続ける。「日本・ミャンマー交流写真展」優秀賞受賞(2018、2019年)、日タイ修好130周年記念写真展優秀賞(2017年)など。

 

 

龍神孝介(Kosuke Ryujin):フォトグラファー。1981年生まれ。米カリフォルニア州立大卒。2011年よりアジアを中心に、社会の底辺で生きる人々に焦点を当てて取材。2014年からバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプで撮影。第8回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ(2020年)、第15回上野彦馬賞 毎日新聞社賞(2014年)など。

 

 

タイトルとURLをコピーしました