病の大きい小さいは、関係ない。MBL、ブランドムービー「検査薬に思いをのせて」を公開

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JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業である株式会社医学生物学研究所(MEDICAL & BIOLOGICAL LABORATORIES CO., LTD. 以下略称:MBL/本社:東京都港区、取締役社長 山田 公政)は、ブランドムービー「検査薬に思いをのせて」を5月29日(月)より弊社webサイトで公開いたします。

このブランドムービーでは、病の大きい小さいは関係なく、そこに未知の病で悩み、苦しむ患者さんが一人でもいる限り、検査薬を作り続けることで、日々を生きる一人一人の健やかな幸せや、笑顔がつづく不安のない社会を目指していきたいという当社の思いを表現しています。

MBL ブランドムービー「検査薬に思いをのせて」

  • ブランドムービー詳細

・タイトル: 検査薬に思いをのせて
・ブランドムービーURL:フルバージョン60秒 https://youtu.be/q1JCT1A-4Rw   

                     30秒 https://youtu.be/sFr7kfK7ssE

                     15秒 https://youtu.be/i64uzxDpviM
・MBL HP:https://www.mbl.co.jp/company/video.html

                                   

<ブランドムービーカット>

日々を生きる一人一人の健やかな幸せ、笑顔がつづく不安のない社会を願うという思いを青い鳥に乗せて、研究所から飛び立ち、患者さんたちのもとへ届けます。

臨床検査薬は、臨床医が治療方針を決定する重要な役割を担っています。医療が進歩し薬剤の選択肢が増える中、早くから適切な治療を施すことの有効性が多く報告されており早期診断の重要性がより高まっています。また臨床検査は治療効果の把握、病態の進展予測にも役立っています。当社は、医療の高度化・個別化に対応する先端性、感染症診断・希少疾患の検査など社会ニーズへの即応力を併せ持つ企業であり続けるのと同時に、長年培った製造技術基盤と、妥協の無い品質管理により、高品質かつ安心・安全な体外診断用医薬品の安定供給を目指します。

未知の病で悩み、苦しむ患者さんが一人でもいる限り、ひとつのいのちに向き合い続ける。日々を生きる一人一人の健やかな幸せ、笑顔がつづく不安のない社会を目指し、検査薬にこだわり続ける。 当社の思いを本動画で表現しています。

  • スタッフリスト

企画制作会社:岩崎サイエンス株式会社
監督/編集:村田周平
撮影:Daniel Lazoff
スタイリスト:後藤泰治
ヘアメイク:石島雅菜
カラリスト:James C. Daniels(Nomad Tokyo)
CGアニメーション:Picture’s Bowl
装飾:春藤梓(フジアール)
録音:奥雅人
スチール:松林真幸
キャスティング:堀川良祐、林桂樹(Hibana)
キャスト:カイノユウ、石田守生
PL/C:片桐 本子
PL/C/プロデューサー:石原宏樹(Crevo)
PM: 所卓志
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【監督コメント】
日々の生活に寄り添い、ひとりひとりの命に向き合う。そんなMBLの姿勢を青い鳥に込めました。屋上から世界を見つめる研究員の女性(カイノユウさん)の表情からは、企業の温かさを感じて頂けるよう意識しています。まっすぐ検査薬に向き合い続けるMBLらしく、まっすぐな映像に仕上げました。

【プロデューサーコメント】
MBLが検査薬を通して、人々の健康な生活や、幸せな暮らしを願っている優しい眼差しと真摯に仕事に向き合っている企業姿勢が映像を通して伝わることを願っています。

【カイノユウさんプロフィール】

カイノユウ|KAINO Yu
静岡県出身。2014年、ファッション誌でモデルデビュー。雑誌、カタログ、広告を中心に活躍。2020年に、自らの日本茶ブランド〈SA THÉ SA THÉ(サテサテ)〉を立ち上げたお茶好きでもある。
Instagram: @kainoyu

  • 株式会社医学生物学研究所について

1969 年に日本で最初の抗体メーカーとして設立され、現在では、免疫学的領域のみならず、遺伝子診断の領域にも事業を拡大して、臨床検査薬及び基礎研究用試薬の研究・開発・製造・販売を行っています。
臨床検査薬事業では、自己免疫疾患、がん、感染症等の検査薬の開発・販売を行っています。自己抗体診断分野では日本国内トップメーカーとして製品ラインナップの充実を図り、難治性疾患の多い当該分野の医療に貢献しています。がん診断分野では医薬品の効果を予測するコンパニオン診断薬を開発し、個別化医療に貢献しています。
以上

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