環境・脱炭素分野における事業開発機能強化に向けたICJ2号ファンドへの出資

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東京ガス株式会社(以下「東京ガス」)は、このたび、環境・脱炭素分野における事業開発機能強化を目的に、インクルージョン・ジャパン株式会社(代表取締役:服部 結花、以下「ICJ」)が組成したベンチャーキャピタルファンド「ICJ2号ファンド投資事業有限責任組合」(以下「ICJ2号ファンド」)へ出資しました。

ICJは、近年、世界規模でルールなどの変化が続く環境・脱炭素分野において、市場やプレーヤー動向に関する国内トップクラスの知見を有するベンチャーキャピタルです。出資元の国内企業と世界のルールメークに関与するポテンシャルをもつベンチャー企業の協業を実現し、両社の急速な成長を支援しています。 ICJでは、脱炭素・ESG領域での国内最大規模のアクセラレーションプログラムを運営しており、炭素排出量可視化のゼロボード社などへの出資・協業を実現しています。

東京ガスグループは、2023-2025年度中期経営計画[*1]において、グリーントランスフォーメーション(GX)やデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り入れたソリューションのブランド化・拡充を主要戦略の1つに掲げています。今回の出資を通じたベンチャー企業との協業により、新規事業の開発をさらに加速することで、エネルギー事業に次ぐ中核事業の早期確立を目指してまいります。

<ICJの概要>

会社名

インクルージョン・ジャパン株式会社

本社

東京都品川区

設立

2011年11月11日

事業内容

ベンチャーキャピタルファンド運営事業、インキュベーション事業、イノベーション創造事業、

組織開発コンサルティング事業

会社HP

ICJ
驚くような出会いやコラボレーションの機会を提供し、世の中に刺激を与え続ける。

<ICJ2号ファンドの概要>

組合名称

ICJ2号ファンド投資事業有限責任組合

投資対象

脱炭素をはじめESG領域で必要とされるイノベーションを創出するベンチャー企業

投資方針

TCFDやSBTiなど、世界のESG関連ルールの変化に直接関与・対応する

ベンチャーへとリード投資を行い、主に大企業との協業を通じた事業の急速な成長を

支援し、高いリターンを目指す

運用期間

2020年7月15日から2030年12月末まで(最大2年間延長の可能性あり)

*1:東京ガスグループ 2023-2025年度 中期経営計画「Compass Transformation 23-25」(2023年2月22日発表)
https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20230222-05.pdf

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