5月12日那覇市で開催の「沖縄県内の経営者のための経営の打ち手CONFERENCE」にて副代表大森が講演します

この記事は約3分で読めます。
5月12日(金)に那覇文化芸術劇場にて開催の「沖縄県内の経営者のための経営の打ち手CONFERENCE」にて、株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)の副代表・大森がプレゼンテーションを行います。

企業経営に求められる条件が刻々と変化する中、抱える経営課題もまた多様化・複雑化しています。環境変化に対応し、企業の「持続的な成長」へと繋げるためには、最新のビジネス動向を吸収し、自社に応用していくことが重要です。

そこで沖縄テレビ放送では、ビジネスシーンの最先端を走る企業より講師を招き、カンファレンスを開催。

観光と地域創生、事業継承・M&Aといったテーマで各社の講演が予定されているなか、スタンデージは海外販路拡大支援について、大森が講演を行います。

■イベント概要

名称 :沖縄県内の経営者のための経営の打ち手CONFERENCE

会期 :2023年5月12日(金)14:00~(13:30受付開始)

会場 :那覇文化芸術劇場 なはーと 小劇場

    沖縄県那覇市久茂地3-26-27

参加費:無料 ※イベントページ(https://www.otv.co.jp/information/info/otvconference0512/)よりお申込みください。

主催 :沖縄テレビ放送株式会社

後援 :沖縄県

協賛 :株式会社ミライヲカタル

    株式会社STANDAGE

■スタンデージ講演概要

講演タイトル:輸出検討中の事業者様必見!補助金活用で低コストに貿易を「まるなげ」する方法

講師    :株式会社STANDAGE 取締役副社長COO 大森健太

略歴    :2012年に東京大学大学院化学生命工学専攻を修了。新卒で伊藤忠商事株式会社へ入社し、医薬品やヘルスケア製品の貿易、海外企業へのM&Aに従事。BtoB貿易分野のDXの遅れと可能性を確信し、伊藤忠の先輩だった足立彰紀(現CEO)と共に2017年に株式会社STANDAGEを共同創業。現在はSales/事業開発のTOPとして、ユーザー・協業パートナーの開拓、事業化を推進している。

■スタンデージについて

2017年3月設立。同年12月にナイジェリアオフィスを設置し、21年にはケニア、南アフリカ、エジプトにも現地法人を設立。貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できるデジタル貿易総合サービス「デジトラッド」を提供。新興国との決済においてはブロックチェーンと暗号資産を活用し、安全・安価・迅速な支払いシステムを開発。商社機能×テックによって、国内の中小企業と全世界がシームレスにつながる社会の実現を目指す。

◇「デジトラッド」サービス公式サイト:https://standage.co.jp/digitrad

 設立  2017年3月

 代表者 代表取締役社長 足立 彰紀

 資本金 5億4,824万円(2億7,262万円の資本準備金を含む)

 URL  https://standage.co.jp/

タイトルとURLをコピーしました