物価高・光熱費高騰を受けての「食料支援会」を4月25日に(一社)フードバンクセンターにて開催

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生活困窮者に向けて、食料支援と生活相談を実施

春風がとても気持ちの良い日々となりました。

FUTUREFLIGHTグループ一般社団法人フードバンクセンター(本社:北海道札幌市、代表理事:釜澤剛璽)は、事情を抱えた子ども、難病をもつ障がい者、仕事のない出所者、シングルマザーを主に対象とした「食料支援・生活相談会」を2023年4月25日(火)に開催いたします。

【URL】https://foodbankcenter.info/

【URL】https://futureflight.co.jp

 

物価高や光熱費高騰で困難な状況に追い込まれた家庭が増加しております。今まで培ったノウハウを生かし、北海道のフードバンク事業者、子ども食堂、事情を抱えた個人に対し食料支援を行います。

 

○実施概要

日時:2023年4月25日(火) 

時間:午後16時~

場所:FUTUREFLIGHTグループ本社(札幌市中央区北4条西6丁目1番地毎日会館4F)

▽フードバンク

食品:米、乾麺、レトルト食品など、常温保存可能な食品の配布

▽生活相談会 

医療・福祉・仕事・暮らし・住まいなどの生活に関わる様々な事をアドバイスさせていただきます。

▽就労支援「求人票の掲載」

FUTUREFLIGHTグループでの長期・短期での求人をご紹介いたします。

 

○フードバンクの歴史について

フードバンクは、現在WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝トーナメントが行われているアメリカの地で1967年に生まれました。ボランティ ア活動をしていた John Van Hengel 氏が、餓死撲滅を掲げ、まだ食べられる食品が大量に廃棄されている現状を知り、それらの食品を寄付するように頼んだことから始まりました。日本で最初のフードバンクが誕生したのは、アメリカで最初のフードバンク活動が開始されてから約40年後の2002年のことです。

 

○今後の支援について

今後、グループビジョン「Believe in people’s potential and solve social problems(人の可能性を信じて社会問題を解決する)」のもとに、障がいを抱えた難病患者・事情を抱えた子どもたち・シングルマザー・刑務所出所者・ホームレスなど様々な立場にある方たちを支援していきます。

 

○FUTUREFLIGHTグループについて

【FUTUREFLIGHTグループ】

FF

Future Flight|株式会社FF|多岐にわたる分野のビジネスソリューションを提供 – 人の可能性を信じて社会問題を解決する

キャリアエディション

札幌の障がい者支援|キャリアエディション|就労継続支援B型事務所
キャリアエディションは札幌の就労継続支援B型事務所です。障がいをお持ちの方や、働きたいけど働くことに不安をお持ちの方々へ、一人ひとりに合わせた支援計画を立て、就労・日常生活のサポートを行います。

フードバンクセンター

札幌のフードバンク|一般社団法人フードバンクセンター|食糧支援
一般社団法人フードバンクセンターでは、障がいをお持ちの方、難病の方、出所者、シングルマザー、シングルファザーなど、様々な方に食糧支援を行っております。

ヤングケアラージャパン

ヤングケアラージャパンは|ヤングケアラーのための相談窓口です
ヤングケアラージャパンはヤングケアラーのための相談窓口です。家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものための窓口となります

訪問看護ステーション札幌

訪問看護ステーション札幌|札幌の精神科訪問看護なら
訪問看護ステーション札幌は、精神科訪問看護です。定期的に看護師が訪問します

グループ代表ツイッター

FUTURE FLIGHTグループ代表 釜澤剛璽 (@FUTUREFLIGHT_G) on X
シリアルアントレプレナー ベンチャーから上場企業まで5社経験 /2023年12月東証カーボン・クレジット市場へ/出所者薬物回復支援アドバイザー(その他依存)/JA北海道アンバサダー/札幌観光大使/保護司/高校・大学での講師

 

【本件に関するお問い合わせ先】

会社名:一般社団法人フードバンクセンター

担当者:経営企画室 肥田・櫛引

TEL:011-522-8753

FAX:011-522-8769

E-Mail:info@futureflight.co.jp

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