【三浦工業株式会社】クーリングタワー薬注装置 クラウド機能を標準搭載 冷却水の見える化で省エネに貢献

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 産業用ボイラのトップメーカーである三浦工業株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役:宮内大介)は、2023年度の空調シーズンに向けて、自社開発したセンサやクラウド環境を活用したクーリングタワー水管理の提案を開始します。従来の水管理機能の強化に加え、冷却水の温度や補給水流量の見える化で、更なる省エネに貢献します。

【開発の背景】
クーリングタワーは施設の屋上などに設置されており、ビルなどの空調用や工場の機械などを冷却する目的で用いられています。水処理機器の製造・販売・メンテナンスを行う弊社は、クーリングタワーの水管理を手がけており、更なる省エネの実現に向けて、冷却水の状況を見える化するための、センサ開発、クラウド環境の構築に取り組みました。

【特長】
1)   自社開発したセンサで、水管理強化と省エネを両立
<薬液レベルセンサQP21> 
薬注装置の薬液残量を遠隔監視することにより、薬品補充時期を事前に把握しタイムリーな補充が可能となります。また、薬注不良など、普段と違う変化をキャッチすることができます。

<蛍光式薬品濃度監視装置CMU-024F>
定期的な水分析ではわからなかったクーリングタワー循環水中の薬品濃度のリアルタイム監視が可能となり、薬品の過剰投入や薬品不足を防ぐことができます。

2)   水管理 + クラウドでの遠隔監視 = 冷却水の“もったいない”が見えてくる
「薬注管理」「定期訪問」「濃縮管理」「水分析」などの水管理に、「クラウドでの遠隔監視」を組み合わせることで、不要なブローや、電力削減の可能性に気がつくきっかけとなります。
クラウドには、トレンドグラフ表示や月報作成ツールなど、お客様の省エネをサポートする機能を順次追加していく予定です。

<見える化によるクラウド活用事例>
 事例1:クーリングタワーの稼動状況と入出温度の見える化で消費電力10%削減

 事例2:補給水量の見える化で水道代30万円/年削減

 

 今後もミウラグループは、環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献する企業として、お客様に役立つサービスを拡充してまいります。
 

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