【生き生きと暮らせるように】地域包括支援センターは高齢者の生活を支えます

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千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、「地域包括支援センター」のイラストレーションを、本日一般公開しました。高齢者が、慣れ親しんだ地域で生き生きと暮らせるように支援を行う公的機関が地域包括支援センターです。専属する保健師、社会福祉士、ケアマネージャーが高齢者にめぐる不安や相談に対応します。65歳以上の高齢者、介護に関わる家族を対象に「介護予防ケアマネジメント」「権利擁護」「総合相談」「包括的・継続的ケアマネジメント」の4つの業務をとおしてサポートします。高齢者を支える総合相談窓口である地域包括支援センターについて、親しみやすいマンガで解説します。本資料は学校、企業、公共機関、町内会等で自由に配布・利用していただくことが可能です。

「介護保険のサービスを利用したい」「家族の介護のしかたがわかない」「一人暮らしを続けられるか」と、65歳以上の高齢者をめぐり様々な疑問や不安があります。こうした相談を受ける公的機関として地域包括支援センターが各市町村に開設されています。保健師、社会福祉士、ケアマネージャーの専門職が所属し、慣れ親しんだ地域で生き生きと暮らせるように、「介護予防ケアマネジメント」「権利擁護」「総合相談」「包括的・継続的ケアマネジメント」の4つの業務から、一人ひとりの状況に合わせた必要な支援を提供します。

「介護予防ケアマネジメント」では、例えば、体力や筋力の維持と向上を図るプランを作成し、トレーニングを行います。これは「寝たきり」の要因となる転倒を防止し、「要介護状態」にならずに自立した生活を支援するためです。「権利擁護」は、人権と財産を守るための成年後見人制度の紹介、消費者被害防止などの対応をします。高齢者本人、その家族、また近隣で暮らす人の介護に関する悩みや介護保険や生活全般の相談を受ける「総合相談」、ケアマネージャーへの支援、様々な機関とのネットワークづくりに取り組み、適切なサービス提供と住みやすい地域づくりを支援する「包括的・継続的ケアマネジメント」と、高齢者の日常生活へ多面的にサポートします。

地域に暮らす高齢者に困りごとがあったときに、解決方法を考え支援する地域包括支援センターは、各市町村に複数箇所設置され居住地区によって担当するセンターが決まっています。各役所にある福祉担当窓口へ問い合わせてみましょう。

◆テーマ
「地域包括支援センターってなに?」

◆解説者
中田孝明
株式会社Smart119 代表取締役
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 教授
https://twitter.com/Nakada119

◆監修協力
新井久美子(救急科専門医)
矢崎まり(外科専門医)

◆印刷用資料ダウンロードリンク
https://smart119.biz/manga/000574.html

◆地域包括支援センターとは?
地域に住んでいる65歳以上の高齢者の方、介護に関わるご家族、支援をする人が介護に困った時に相談をする所です。高齢者の暮らしをサポートして、介護、保健に関わるサービスの相談に乗ってくれます。

◆サポートしてくれる人
・保健師
・社会福祉士
・ケアマネージャー

◆地域包括支援センターの4つの業務
①介護予防マネジメント
高齢者が介護を必要になってしまう状態になることをできる限り防いだり、遅らせるように計画を立てます。

②権利養護
虐待被害の対応、金銭管理ができなくなった高齢者のために利用できる制度を活用して、高齢者の方が安心して生活できるように、その人の権利を守ります。

③総合相談
高齢者のさまざまな相談に対処し、必要なサービスや制度を紹介する 相談範囲は何でもよい。

  • 身体が不自由でゴミ出しに苦労している
  • 介護を受けずに済むようにしたいがどうしたらいいか
  • 通院したいが移動手段に困っている
  • 介護に関わる制度を利用したい。何から手をつければいいかわからないから教えてほしい など

 ④包括的、継続的ケアマネジメント
介護に関わるケアマネージャー同士相互の情報交換等を行う場を設定したり、地域のケアマネージャーが抱える支援困難事例を、関係機関と連携して具体的に解決策を考えます。

◆地域包括支援センターは身近な相談窓口
地域に暮らしている高齢者に困りごとがあった時に、解決方法を考えてくれる場所です。
生活をしていく中で、わからない事があった時のために自身や、家族が住んでいる地域包括支援センターを調べてみましょう。

◆参考資料
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/

◆医療情報イラストレーション・シリーズ ホームページ
https://smart119.biz/manga/
※画像など当コンテンツを報道にて引用いただく場合は、「(株)Smart119 提供」と記載ください。また、その際はpress@smart119.bizまでご一報いただけますと幸いです。

<株式会社Smart119について>
株式会社Smart119は「現役救急医が設立した、千葉大学発スタートアップ」です。
『今の「119」を変える』ため、音声認識とAIを活用した救急医療情報システム「Smart119」を開発・運用。
千葉市において、日本医療研究開発機構 (AMED) の救急医療に関する研究開発事業を実施。
緊急時医師集合要請システム「ACES」、災害時をはじめ、医療事業継続支援システム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用を行っています。Smart119は「安心できる未来医療を創造する」を目指します。
 

【株式会社Smart119概要】
会社名: 株式会社Smart119
住所: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
設立: 2018年5月
代表者: 中田 孝明
事業内容: 
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
医療事業継続支援システム「レスポンサム(respon:sum)」の開発・運用
URL: https://smart119.biz
Twitter: https://twitter.com/Smart119_jp
メールアドレス: press@smart119.biz (担当:中村)

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