山梨県産農畜水産物のブランド力強化へ 美食顧問を設置 「鮨さいとう」店主 齋藤孝司氏に美食顧問第1号を委嘱しました

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 山梨県(知事:長崎幸太郎)では、令和3年4月から「おいしい未来へ やまなし」をキャッチフレーズに、品質の良さだけではない山梨県産の農畜水産物の魅力を発信しています。
 このたび、県産農畜水産物のブランド力強化を図るため、県産農畜水産物の素材や食材の魅力を発信する美食顧問を設置することとし、ミシュラン3つ星を連続取得した経歴を持ち、現在は会員制である「鮨さいとう」(東京都港区)の店主でもある齋藤孝司氏に、本日、長崎知事から委嘱を行いました。(本県美食顧問の第1号)
 食材に強いこだわりを持ち、影響力のある齋藤氏に県産農畜水産物のブランド価値の更なる向上に向けたプロモーションの助言や支援をお願いしていくこととしています。
<美食顧問委嘱式>
1 日 時   令和5年3月17日(金) 10時00分~10時15分
2 場 所   山梨県東京事務所
3 出席者   ・齋藤 孝司氏(「鮨さいとう」店主)
      ・山梨県知事 長崎 幸太郎

<知事コメント>
・齋藤様は、世界最高峰の技術をお持ちになり、これまでに至る研鑽や食に対する造詣が深く、ミシュラン3つ星を9年連続取得された経歴をお持ちになっている。
・山梨県は美食王国を目指しており、齋藤様の知恵をお借りするとともにお力添えをお願いしたい。
・そして、付加価値の高い食を通じて消費者に幸せを届けるとともに、生産者の所得向上にもつなげたい。

<齋藤氏コメント>
・自治体から美食顧問というような仕事を受けることは今回が初めて。
・山梨には優れた食材がたくさんある。
・自分の発信力を生かして、山梨の魅力を全国へ届けたい。

齋藤 孝司氏 プロフィール
〇 齋藤様は、銀座の有名寿司店で修業を積まれ、「鮨 かねさか」で更に技術を磨かれました。
〇 その後、「鮨 かねさか赤坂店」として独立、2007年に店名を自身の名を冠した「鮨 さいとう」とされました。
〇 2014年には六本木アークヒルズサウスタワーに移転し、装いも新たに「鮨 さいとう」をオープンされました。
〇 また、「鮨 さいとう」は2010年から2018年まで9年連続ミシュランガイド東京で3つ星を獲得し、職人中の職人が握る世界最高峰の鮨と居心地の良いおもてなしをご提供されていることから、たいへん人気が高く「日本で最も予約の取りづらい鮨店」とも言われております。
〇 国内においては、自身がプロデュースする「鮨つぼみ」や現代美術ギャラリー「NANZUKA」とのコラボレーションによる「3110NZ by LDH Kitchen」を展開しております。また、確かな技術を後世に繋ぐため、後進の育成にも力を入れております。
〇 海外においては、タイ、香港で店舗を展開しており、「鮨」の素晴らしさを世界にも発信しております。

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