ホリエモン発案エンタメパン屋【小麦の奴隷】2023年3月は新たに2店舗をオープン!

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 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
【小⻨の奴隷】公式サイト https://komugino.jp/ (外部リンク)

2022年12月にオープンした小麦の奴隷 砺波店クルー2022年12月にオープンした小麦の奴隷 砺波店クルー

  • 100店舗目前!全国展開を加速する【小麦の奴隷】

 【小麦の奴隷】名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。2023年3月13日(月)にオープン予定の豊橋野依町店を皮切りに、2店舗の新たな【小麦の奴隷】が誕生します。

【2023年3月オープン店舗】
3月13日(月) 豊橋野依町店(愛知県3店舗目、豊橋市 初出店)
3月20日(月) 若松店(福岡県4店舗目、北九州市 3店舗目)

※オープン日が変更となる場合があります。詳細は、後日発表の各店リリースをご参照ください。
 

  • 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】139店舗のオープンを準備中!「ザックザクカレーパン」が全国に拡大

 “ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約2年で92店舗の展開を実現。現在も加盟希望が多数寄せられており、2023年4月~5月には全国に14店舗のオープンを予定しています。営業中店舗も含め、現在139店舗のオープンを準備中です。(2023年2月20日時点)

 
  【小⻨の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、パンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると香ばしく、ザックザクとした⼼地良い⾷感がクセになります。中には特製スパイスを使⽤したルーと、ごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした⽣地は冷めても美味しいと評判です。同商品は「カレーパングランプリ®」にて3年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。

名物「ザックザクカレーパン」名物「ザックザクカレーパン」

 

  • あなたの街の【小麦の奴隷】を、公式アプリ「アプリチューモン」で探そう!

 【小麦の奴隷】では、公式アプリ「アプリチューモン」を活用した販売システムを確立しています。アプリ上で予約注文・事前決済を済ませることで、設定した時間に、指定した店舗にて、完全非接触で商品を受け取ることが可能です。【小麦の奴隷】各店舗はアプリ上の地図から簡単に見つけることができます。お近くの店舗にて手間取ることなく、お目当てのパンを確実に購入することができるので、非常に便利なアプリとなっています。
 また「アプリチューモン」では、新店舗に関する情報や、キャンペーンなどの新着情報も随時更新されています。

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公式アプリ「アプリチューモン」公式アプリ「アプリチューモン」

■会社概要

株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
 

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