アビスパ福岡とシーズンシートスポンサー契約を締結|株式会社東海岸

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2023年シーズンにおいて、株式会社東海岸(代表取締役社長:海江田俊介、本社:福岡県福岡市中央区)は、アビスパ福岡株式会社(代表取締役社長:川森敬史、本社:福岡県福岡市東区)の運営するJリーグクラブ「アビスパ福岡」と2023年1月31日にシーズンシートスポンサー契約を締結しましたことをお知らせ致します。

「子どもたちに夢と感動を」「地域に誇りと活力を」というアビスパ福岡の基本理念に共感し、今シーズンも引き続き、微力ながらもご支援させていただくこととなりました。苦しい状況下でも上を向いて闘い、大きな夢とたくさんの感動を与えてくれたアビスパ福岡に感謝し、力強く突き進む今シーズンも全力で応援させていただきます。
地元企業として、福岡の街のさらなる活性化と地域スポーツの発展、子どもたちの健全育成を推進して参ります。
 

 

「関連URL」
https://higashikaigan.co.jp/news/avispa_seasonseat_sponsor/

Jリーグクラブ「アビスパ福岡」について
■ チーム名:アビスパ福岡(アビスパふくおか、Avispa Fukuoka)
■ 設立年:1982年
■ 所在地:〒813-0018 福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1丁目2-17
■ クラブ名の由来:アビスパ(AVISPA)はスペイン語で熊ん蜂を意味する。「ハチ」の行動特性からくる「軽快」「統制力」「多様なグループ攻撃」を表し、チームが目指すサッカースタイルを表現している。
■ クラブの紹介:1982年に「中央防犯ACM藤枝サッカークラブ」として創部。1995年に福岡に移転し「福岡ブルックス」と改称。1996年にJリーグに入会し、現在のクラブ名となった。エンブレムの盾型は「ホームタウン」、ボールを囲むクラブ名は「和」「結束」、草模様は「頑強な守り」、槍型は「蜂の一刺し(鋭い攻撃)」を表現。冠は、「王者」を象徴している。
■ 活動区域:福岡市を中心とした福岡県内全域を対象に、スポーツ文化振興と地域の発展を目的とした地域貢献活動(ホームタウン活動)にも積極的に取り組んでいる。

シーズンシートスポンサーとして
J1のステージで闘い続けるアビスパ福岡に、2023シーズンもスポンサーとして携わらせていただけることを大変光栄に思います。
福岡というアジアへのゲートウェイ都市を拠点に活動するクラブとともに子どもたちの将来への可能性を広げることに貢献していきたいと考え、アビスパ福岡のホームタウン活動ならびに、Jリーグでの活躍を応援していくこととしました。
スポーツ文化を地域に浸透させ、世界に向けて躍進していくというアビスパ福岡の姿勢に共感し、社会的に活躍できる場を広げるとともに、アビスパ福岡のJ1残留達成に喜びと敬意を表して今後も協賛を継続する予定です。
同じ福岡市に本社を有する会社として、今後も継続してサポートできるよう社員一同、地域の皆さまに愛される会社を目指し、社会貢献活動及び地域振興の一助となる取組みを行って参ります。
ホームタウンである福岡で多くの力を巻き込みながら、地域に誇りと活力を与え、昨年よりさらに高いステージへと躍進して欲しいと思います。

掲出箇所について
・アビスパ福岡 公式ホームページ
・アビスパ福岡ホームゲーム スポンサーボード
・他、アビスパ福岡各種制作物

本プレスリリースに関しまして
本プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点(2023年2月)での情報です。
予告なく変更する場合があります。
予めご容赦ください。

株式会社東海岸について
本社:〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目3-10 天神パインクレスト719
代表取締役社長:海江田俊介
創業:2010年10月
資本金:1,000万円
TEL:092-517-5167
FAX:092-510-1668
URL:https://higashikaigan.co.jp/
事業内容:Webサイト制作・Webマーケティング・Webシステム開発

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