3月14日から「第42回京都工芸美術作家協会展」を開催

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京都府と京都工芸美術作家協会は、染織、陶芸、漆芸、金工、諸工芸の多分野にわたる京都の工芸美術作家約170名の作品を紹介する「第42回京都工芸美術作家協会展」を3月14日(火)から19日(日)に開催します。また、14日には新進作家の意欲的な出品作品に対する授賞式を行います。この機会に是非、工芸美術の魅力に触れてみませんか。

会期 
令和5年3月14日(火)~19日(日) 午前10時~午後6時

会場 
京都府立文化芸術会館1・2階展示室(京都市上京区河原町通広小路角)

■入場料  
無料

出品内容 
染織、陶芸、漆芸、金工、諸工芸分野の協会会員の作品 約170点

■見所 
京都工芸美術作家協会は、昭和21年創立の京都を代表する作家団体であり、染織、陶芸、漆芸、金工、諸工芸と、分野を超えて約320名の会員が所属しています。今回は、現在活躍する会員の作品を一堂に紹介いたします。

■主な出品者
今井 政之(いまい まさゆき)(陶芸・文化勲章受章者、日本芸術院会員)
中井 貞次(なかい ていじ)(染織・文化功労者、日本芸術院会員)
羽田 登(はた のぼる)(染織・京都府指定無形文化財「友禅」保持者認定)
村山 明(むらやま あきら)(木工・重要無形文化財「木工芸」保持者認定)

授賞式 
・日時:令和5年3月14日(火) 午後6時30分~
・会場:京都ブライトンホテル(京都市上京区新町通中立売(御所西))
・賞:京都府知事賞(1点)、協会賞(1点)、協会奨励賞(5点以内)
・審査員 
 洲鎌 佐智子(すがま さちこ)(京都文化博物館学芸課長)
 外舘 和子(とだて かずこ)(多摩美術大学教授)
 福永 治(ふくなが おさむ)(京都国立近代美術館館長)
 羽田 登(はた のぼる)(京都工芸美術作家協会理事長) 

■主催  
京都府、京都工芸美術作家協会
 

  • 京都工芸美術作家協会について

京都工芸美術作家協会は、昭和21年10月22日、染織作家山鹿清華氏(故人)を理事長として創立され、部門や会派を超えた作家団体として数多くの工芸作家が所属し、京都の工芸界を牽引してきました。
染織部会、陶芸部会、漆芸部会、金工部会、諸工芸部会の各部会を設置し、これまで協会所属作家の紹介、育成を目的とした展覧会を京都のみならず東京をはじめとする全国各地において開催するとともに、平成13年10月には京都府との共催により英国エディンバラ市において初めて海外展を実施しました。
昨今では、様々な事業者や団体と連携・協働し、展覧会や販路開拓を行うなど、工芸美術の魅力を広く発信する新たな展開にも取り組んでいます。

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