【三浦工業株式会社】ミウラグループの製造会社「三浦工機株式会社」が設立50周年を迎えました

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 ミウラグループの製造会社「三浦工機株式会社」(所在地:愛媛県西予市城川町、以下、「三浦工機」)は、2022年12月で設立50周年を迎えました。
 三浦工機は三浦工業株式会社の全額出資の子会社として設立され、高度な溶接技術で、貫流ボイラの缶体および部品を製造しています。
 2023年 年賀式で三浦工機 代表取締役 土居正人より、「お取引様や協力会社様、ステークホルダーの皆様と歩んできたこの50年は尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。その中でも最も重要な存在は皆さんであると確信しています。50年の主な歴史を振り返り、様々な変化点において資源の投資を行いかつ苦難を乗り越えて、ここまで会社も社員も成長してきたことへ心から感謝するとともに誇りに思います。そしてこれからの新しい歴史を我々の力でつなげていきましょう。」というメッセージと記念品を従業員に送りました。

三浦工機の概要
会社名: 三浦工機株式会社
所在地:愛媛県西予市城川町嘉喜尾4020番地
設立:1972年12月22日
代表取締役社長: 土居 正人
従業員数:59名(2023年1月時点)
事業内容:貫流ボイラの缶体および部品の製造

【お客様への責任と行動】 「CSRとSDGsへの貢献」
我々は「ミウラグループ企業行動規範」に則って行動し、お客様に役立つ技術を磨き、製品やサービスにおけるすべての「品質」を高めるべく、チャレンジし続けます。
【従業員への責任と行動】
ミウラグループは「働きがいのある、働きやすい職場づくり」をモットーに、従業員の人格・個性を尊重し、安全な職場環境と良質な労働条件を提供するとともに、人財の育成と活用を推進しています。
【地域社会への責任と行動】
ミウラグループでは芸術や文化・学校行事の支援、環境保全・地域活動への協力、その他のボランティア活動などの分野において、地域と共存・共栄を図りながら、地域に役立つ社会貢献に取り組んでいます。

 今後もミウラグループは、「技術力・生産力」、「営業力・販売力」、「メンテナンス力」をあわせたミウラの総合力でお客様の抱えている様々な問題を解決し、省エネルギーと環境保全に貢献してまいります。
 以上

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