Eventomyでオンデマンド動画を配信。学会と連携し日本発英文誌の認知向上へ

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株式会社クオトミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大谷隼一)は、この度医師向けイベントを円滑かつ双方向的な活動にするサービス「Eventomy(イベントミー)」内で、オンデマンド動画の配信を開始しました。第一弾企画として、日本脊椎脊髄病学会と連携し、医学論文英文誌Spine Surgery and Related Researchのショートサマリー動画を13本公開いたします。
サービスURL:https://eventomy.jp/organizations/ssrr​​

  • オンデマンド動画配信の背景

労働政策研究・研修機構の「勤務医の就労実態と意識に関する調査(※1)」によると、勤務医の1週間当たりの労働時間の平均は53.2時間と発表されています。さらに同調査では60時間以上働いている人の割合が全体の40.0%という結果も出ており、医師は日頃からいかに多忙かが読み取れます。しかし、このような多忙の環境下でも、自身の臨床技術や知見向上のため、医師は研鑽を積む必要があります。

コロナ禍において、多くの医師がオンラインでの研鑽に可能性を見出しました。現地参加での学会・勉強会の重要性は言うまでもありませんが、オンラインの利便性は医師にとって貴重な時間を確保してくれます。クオトミーでは「Eventomy」を介して医師向けの研鑽情報を紹介してきましたが、研鑽コンテンツのオンデマンド配信の要望を多くいただきました。今後はライブ配信およびオンデマンド配信のどちらの強みも活かし、医師の「オンライン研鑽」を推奨していきます。

 

  • 第一弾企画:論文著者によるショートサマリー動画

今回、日本脊椎脊髄病学会と連携し医学論文英文誌の要旨を著者本人が解説するショートサマリー動画を公開することとなりました。日本脊椎脊髄病学会の公式ジャーナルであるSpine Surgery and Related Research(※2)は世界に向けて発信されている脊椎外科/脊髄病学に関する日本発の英文誌です。同分野での日本の存在感は大きく、世界から注目を集める知見が数多く掲載されています。2017年に創刊されたSpine Surgery and Related Researchは同分野のリーディングジャーナルとなる可能性が高く、海外からの投稿も増えています。

しかし、多忙な医師が、読むべき医学論文を選ぶのは大変です。そこでこの度、クオトミーが運営する「Eventomy」において、英語医学論文を執筆した著者ご本人による論文要旨解説を動画で提供するオリジナルコンテンツの配信を開始しました。これにより医師がさらに研鑽に励みやすくなるとともに、Spine Surgery and Related Researchの認知度向上・論文引用数増加につながると考えています。
サービスURL:https://eventomy.jp/organizations/ssrr​​

 

  • 医師向けサービス「Eventomy(イベントミー)」とは

「Eventomy」では、各学会や企業ページに点在していたイベント情報を一元化し、専門性の合う外科系医師同士の自己研鑽を繋ぎます。イベントがオフラインでもオンラインでも、LIVEでもオンデマンドでも、外科系医師同士が議論できるような「オンライン研鑽」の場を実現します。

「Eventomy」利用方法
Eventomyを利用するには会員登録が必要です。医師確認のとれた実名アカウントを用いることで、信用ある医師同士のコミュニケーションを創出したいという想いがあります。詳しくは下記のページよりご確認ください。
会員登録ページ:https://eventomy.jp/register
※非会員の方でも一部の機能が利用できます。
※会員登録には医師確認に必要な情報をご入力いただいた後、運営側の承認が必要のため、数日お待たせすることがあります。

 

  • 連携をご希望の学会担当者様

・日本発の医学論文英文誌を発刊している学会/出版担当者さま
・インパクトファクター向上を目指す医学論文英文誌担当者さま
・日本語掲載の論文を扱う担当者さま
お問い合わせにつきましては弊社広報までご連絡ください。

 

  • 会社概要

社名:株式会社クオトミー/ Quotomy, Inc
創業:2017年12月
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目1-11パシフィックスクエア代々木3F
代表者: 大谷隼一
URL:https://www.quotomy.co.jp/

※1
https://www.jil.go.jp/institute/research/2012/documents/0102.pdf

※2
http://ssrr-journal.jp/

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