海の文化・環境問題を楽しく学べる 石川県内灘町で子ども海のライブ・クイズイベントを開催!

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一般社団法人日本知識士協会は、海の文化・歴史・海の中の生物や環境問題など海にかかわることを楽しく学べる「海のクイズイベント」を11月11日(金)に内灘町立白帆台小学校で開催いたしました。このイベントは海のことをレクチャーパート(勉強)・クイズラウンド(三択問題・早押し)で学べるプログラムです。参加した6年生66名の皆さんは真剣な眼差しでレクチャーを聞き、クイズでは生まれて初めて触る本格的な早押しボタンをドキドキしながら押す様子はとても感動的でした。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

  • イベント概要

・開催概要:海のライブ・クイズイベント2022 in 石川
<プログラム>
チーム戦
1、海のレクチャータイム
2、予選ラウンド(三択の問題を出題)
3、決勝ラウンド(5チームによる早押しクイズ対決)
・日程:2022年11月11日(金)
・参加人数:内灘町立白帆台小学校 6年生(66名)
・開催場所:石川県河北郡内灘町白帆台2丁目168
 

  • まずはレクチャータイムで勉強!

レクチャータイムは、世界的にも課題となっている海洋問題や、海にまつわる文化・歴史など難しい事柄を学びます。学校のすぐそばには海があり日本でも有数の大きさを誇る内灘砂丘が広がっており、白帆台小学校の子どもたちにとって、海は身近な存在。とはいえ地球規模の海洋環境に関することや日本各地の海にまつわることについて、知らなかったことも多いようで、熱心に耳を傾ける児童の姿がみられました。

 

  • いよいよクイズ予選ラウンド、そして決勝ラウンド

海のレクチャータイム終了後、まずは予選ラウンドです。
学んだことや、これまでの知識をいかして三択問題に挑みます。問題をよく聞き、チームで輪になって話し合いながら、答えを導き出していきます。間違えると脱落となりますが、そこは勝負の世界。中には一問目で脱落してしまうチームもありましたが、落胆するのではなく司会者の話に静かに耳を傾け、勝ち残っている仲間にエールを贈ります。決勝進出の5チームが決まるころには、子どもたちもヒートアップ。激しい戦いとなりました。
そして決勝ラウンドは、本格的な早押しボタンを使用した早押しクイズです。
予選ラウンドを勝ち残った5チームが、同級生の拍手で見送られる中、ステージに登壇します。
レクチャーパートで学んだことや、海にちなんだバラエティに富んだ様々な問題が出され、子どもたちは真剣な表情でボタンに手をかけ、読み上げられる問題に集中します。答えが分かった子どもが一斉にボタンを押すなど白熱しました。多くのチームが正解を出し、その度に会場からは歓声がわきおこります。どのチームが優勝してもおかしくない状態になりましたが、落ち着いて問題に臨んだチームが優勝を果たしました。

 

  • 終了後、児童・先生インタビュー

児童「チームのみんなと一緒に考えてクイズができて楽しかった」「すぐそばに海があるけど、今まで知らなかったことがたくさんあった」「今日、学んだ事を家に帰って家族にも伝えたい」
担当の先生「クイズ形式で子どもたちが主体的に海のことに触れられる良いイベントだと思った。子どもたちも普段の授業では得られない充実感や達成感を得られたようだ」

<団体概要>
団体名称:一般社団法人日本知識士協会
代表理事:高橋純子
設立:2021年3月
URL:https://twitter.com/Umi_Quiz

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

 

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