【新刊書籍のご案内】「2023年日本はこうなる」

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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 池田 雅一)編集の書籍「2023年日本はこうなる」が11月2日東洋経済新報社より発行されましたので、お知らせいたします。
本書の詳細を含めた、2023年の展望をテーマとした情報を、以下のページで順次発信してまいります。ぜひご参考ください。
「2023年の展望」URL:https://www.murc.jp/sp/kounaru_2023/

【書籍内容紹介】
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のシンクタンク・コンサルティングファームである当社のエコノミスト、コンサルタント、研究員の英知を結集した、ビジネスパーソン・学生必読の書。
第1部では、国内外の経済やマーケットの見通しを展望。
第2部では、SDGs/ESG、サプライチェーンリスク、DXの進展と新しい働き方、人的資本経営、外国人政策の展望等、今知るべきトレンドを詳説。第3部では、2023年を理解するための73のテーマを、よりミクロな視点で解説しています。
【書籍情報】
書籍名:2023年日本はこうなる
著者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 編
発行:東洋経済新報社
発行年月:2022年11月
価格:定価1,980円(本体1,800円+税10%)
お求め方法:全国の一般書店で販売(オンラインストアを含む)

【主要目次】
巻頭言 構造的なエネルギー逼迫が世界経済を大きく変える

第1部 アフターコロナ期、質の向上で成長する価値創造の時代へ
 1.ようやく終わりそうなデフレとの20年戦争
 2.アフターコロナ期も景気の回復速度は緩やか
 3.インフレ抑制で景気は減速、再浮揚を模索へ
 4.「新しい資本主義」実現に向けて歳出が増加
 5.不透明感強い原油・金の先行き

第2部 2023年のキートレンドを読む
 1.SDGs・ESGの流れは続く
 2.ウクライナ危機後のサプライチェーンリスク
 3.DXの進展と新しい働き方
 4.人的資本経営の潮流と企業の対応
 5.外国人政策の展望――入管政策と統合政策

第3部 2023年を理解するためのキーワード
 第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる
 第2章 産業はこうなる
 第3章 企業経営はこうなる
 第4章 地球環境・脱炭素はこうなる
 第5章 働く場はこうなる
 第6章 社会・文化はこうなる
 第7章 地域はこうなる

 

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