【特別WEBセミナー】経営者・人事・採用担当者向け『新入社員が2年目までに乗り越えるべき4つの壁』11月14日(月)、12月13日(火)に開催決定

この記事は約5分で読めます。
累計13,000社350万人以上の組織開発と人材開発を支援し、複数の業界初サービスを開発する株式会社ラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション株式会社、本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞﨑大輔 以下「LA」)は、11月14日(月)と12月13日(火)に経営者・人事採用担当者向けの特別企画セミナーを開催いたします。
申し込みサイト:https://www.learningagency.co.jp/seminar/hr/special_165_input.html

背景
近年、若手社員の早期離職に関する悩みを抱える企業が多く、LAにも日々相談が寄せられています。厚生労働省のデータによれば、新規学卒者の入社3年以内の離職率は、30%程度のまま高止まりを続けています。そのような状況の中、2022年7月にLAとラーニングイノベーション総合研究所が実施した若手社員の意識調査の結果*では、社会人1年目が直面する入社前後のギャップが、「会社を辞めたい」という気持ちに大きく影響していることが明らかとなりました。(*調査結果詳細はこちら▶https://www.learningagency.co.jp/topics/20220831

若手社員の早期離職を予防するためには、若手社員の直面している壁や不安などの離職につながる要因を正しく知り、適切にサポートできるかがポイントとなります。そこで、LAでは様々な調査結果や累計13,000社350万人以上を支援した経験と知見を踏まえ、新入社員が2年目を迎えるまでに乗り越えるべき壁や、その壁を乗り越えるためのサポート施策をお伝えする特別企画セミナーを開催することとなりました。

講演内容
「Z世代」と言われている近年の新入社員は、想像以上にこれまでの世代と異なる価値観を持っています。本セミナーではそのようなZ世代新人が入社1年目にはまりやすい「落とし穴」や、彼らが入社2年目までに乗り越えるべき「4つの壁」とそのフォロー施策をご紹介します。1年目に立ちはだかる壁にはどのような壁があるのか。また、組織の中で力を発揮し、現場で活躍し続ける人材になるためにはどのような習慣を身につけるべきなのかなど、新入社員・若手社員育成のお悩みを解決するヒントが満載の特別企画セミナーです。

このような方におすすめ
・学生気分が抜けていない新入社員が多いと感じる
・新入社員研修やOJTを経ても新入社員が思ったほど成長していない
・若手社員の早期離脱を予防したい

実施概要

開催日時 2022年11月14日(月)15:00~16:00(受付開始:14:30~)
2022年12月13日(火)16:30~17:30(受付開始:16:00~)
会場 オンライン
対象者 経営者、人事、教育担当者
参加費 無料
お申し込み こちらよりお申し込みください。
https://www.learningagency.co.jp/seminar/hr/special_165_input.html
*本セミナーはウェビナー形式で開催いたします。

 

登壇者プロフィール
株式会社ラーニングエージェンシー 取締役 田中 敏志

事業会社を経てラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション)に入社。公開講座や企業内研修等、年間150回以上の研修を実施。現在は、経営企画、サービス企画・開発の責任者を担当。

■人材サービス全般
<研修講師>
幹部研修・管理職研修を中心に年間150回以上、累計1000回以上実施。豊富な実績からくる企業に適した事例は好評を博す
<人材育成アドバイザリー>
保険、通信、製造、商社、IT、サービス業など幅広い分野において人材育成の制度構築、アドバイザリー、講師実施と一貫したサービスを実施
約200社の実績を有する
■出版(共著含む)・講演
人材育成に関しての共著多数

 

株式会社ラーニングエージェンシー
当社は設立以来、定額制集合研修 「Biz CAMPUS Basic」、ビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge」、ビジネススキル診断テスト 「Biz SCORE Basic」など、人と組織の学びを支援する業界初*のサービスを開発・提供しています。「LEARNING」の可能性を探求し続け、「人と組織の未来創り」を真にリードできる伴走者、ラーニングコアパートナーとして、お客様に長く貢献してまいります。*Biz CAMPUS Basic、Mobile Knowledge(For Freshers)は東京商工リサーチ調べ、Biz SCORE Basicはシタシオンジャパン調べ

 

タイトルとURLをコピーしました