「令和4年度スタートアップ支援事業」の「かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム(以下「KSAP」)」に採択された横浜で活躍する起業家と交流できる『みなと未来サミット』を初開催

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横浜国立大学の現役学生が本イベントを企画・運営しており、経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営などを行なっている株式会社SoLabo(https://so-labo.co.jp)が主催しています。

イベントを通して1人でも多くの学生が起業や経営に興味を持つきっかけづくりを大切にしています。

■みなと未来サミットの特徴
 
・「起業のリアル」をテーマに経営者の生の声が聞ける講演会
・経営者と参加者が少人数で直接話せる座談会
・経営や企業に興味のある学生同士で繋がれる交流会
・経営者から事業アイデアやインターンのスカウトを受けられる可能性あり
 
■参加費
無料

 ■登壇者の紹介

1.ユニクル株式会社 代表取締役:高野俊行

生涯を通じて学習をすることが必要となってきた現代に適応できるよう、学びのRPG化によるスキルの見える化と自律学習支援を行っている。

 

 

 

 

2.株式会社kitafuku 代表取締役:松坂匠記

再生紙を用いたリサイクル事業・工場における労働者の位置の見える化を推進するIoTデバイスの開発・個人の特技を利用したコミュニティ作りなど多種な事業を通じて、起業を叶えている。

 

3.株式会社ピクニックルーム 代表取締役:後藤清子

保育士による企業の職場支援を提案することで、企業の子育て世代のより良い職場環境の整備を支援する。同時に、キャリアパスが限定的な保育士に新たな選択肢を提供する。

 

 

■運営学生4人の紹介

 

写真左より順に、

李容華:横浜国立大学経済学部四年生

 

 

永島彩柚子:横浜国立大学教育学部三年生

角田かすみ:横浜国立大学経済学部四年生

東浩生:横浜国立大学環境情報学府大学院一年生

 

同じ音楽サークルに所属し、担当楽器は順にDJ、ボーカル、DJ、ギターです。

 

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